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森七菜主演『炎上』4月10日公開決定 アオイヤマダ・曽田陵介・一ノ瀬ワタルらキャスト9人を発表

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2026-01-13 18:00
森七菜主演『炎上』4月10日公開決定 アオイヤマダ・曽田陵介・一ノ瀬ワタルらキャスト9人を発表
森七菜主演、映画『炎上』(4月10日公開)出演者
 俳優の森七菜が主演を務め、長久允が脚本・監督を手がける映画『炎上』が、4月10日に公開されることが決定した(配給:NAKACHIKA PICTURES)。あわせて、未発表だった出演者が明らかになった。

【動画】森七菜主演、映画『炎上』特報映像

 本作は、長久監督が映画化のために5年間温めてきた企画をもとにした完全オリジナル作品。新宿・歌舞伎町を舞台に、現代社会の中で生きづらさを抱える若者たちの姿を描く。実際に歌舞伎町でのロケも敢行され、街の空気感やリアルな息遣いがそのまま映像に落とし込まれている。

 森が演じる主人公・小林樹里恵(通称:じゅじゅ)は、両親に厳しく育てられ、自身の感情を表現できずに育ち、家族との関係に耐えきれず家を飛び出す。SNSを頼りにたどり着いた新宿・歌舞伎町で、さまざまな人との出会いを経て、初めて「居場所」と呼べる世界に出会う。しかし、そこには新たな現実と危うさが待ち受けていた。

 今回、明らかになったのは、新宿・歌舞伎町に生きるさまざまな事情を抱えた若者たち。樹里恵と一時保護施設で出会い、歌舞伎町で行動を共にすることが多くなる三ツ葉葉子(通称:三ツ葉)役にアーティストのアオイヤマダ。

 樹里恵と初めて友達になり、彼女をグループに招き入れる鶴川真(通称:リス)役に俳優の曽田陵介。樹里恵たちがいるグループのリーダーで、歌舞伎町に集まる10代の子どもたちの親代わりとなり、住む場所や仕事を与えている“神”的存在、上条いつき(通称:KAMIくん)役を一ノ瀬ワタルが演じる。

 車椅子で若者たちとともに歌舞伎町で生活するマスミ役に広田レオナ、マスミの車椅子を押しているシャイで声が小さい阿Q役に森かなた。眼帯をつけ、暇さえあれば歯を磨いているグループメンバーの一人・Ora役で、ニューウェーブ・テクノポップ・バンドLAUSBUBのボーカル・ベースとしても活躍する高橋芽以(※高=はしごだか)が出演。

 ほか、樹里恵とともにトー横にたむろするキッズたちを、高村月(フルフェイス役)、きばほのか(わら役)、月街えい(こころ役)、川上さわ(ハク役)、ユシャ(鳥ちゃん役)、みおしめじら(マイマイ役)らが演じる。

 また、樹里恵が心配し続ける妹・貞奈役で新津ちせ、母役で松崎ナオ、厳格な父役で古舘寛治が出演することも明らかになった。

 音楽面にも注目だ。劇伴音楽は、LAUSBUBの岩井莉子と、愛印の山田勝也、小嶋翔太が担当。さらに、主題歌「炎上」は、作曲を窓辺リカ、作詞を長久監督自身が手がけ、作品世界を象徴する楽曲となっている。

 長久監督は本作について、「新宿歌舞伎町のニュースを見て、現場を取材し、彼女/彼らの物語を書くべきだと思った」と制作の動機を語り、「シリアスな物語ではあります。でもあの広場のように騒がしく、キラキラとした映画にもなっています。森さんをはじめ俳優陣の演技、カメラ・照明・美術・衣装・ヘアメイク・音楽・サウンド・編集の全てが素晴らしく絡み合っています。どうか映画館で見ていただけたらうれしいです」とコメントを寄せている。

 本作は「第42回サンダンス映画祭」NEXT部門にノミネートされることが発表されており、現地での反響に期待が寄せられている。

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