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男女8人組ヒップホップアイドル解散へ 「lyrical school」ラストツアーを経て4・19に幕【コメント全文】

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2026-01-18 18:00
男女8人組ヒップホップアイドル解散へ 「lyrical school」ラストツアーを経て4・19に幕【コメント全文】
lyrical school
 男女混成8人組ヒップホップアイドル・lyrical schoolが18日、4月19日に恵比寿LIQUIDROOMで開催するワンマンライブをもって解散することを公式サイトで発表した。

【画像】lyrical schoolの2025年最新アルバム『朝の光 Suite EP』

 lyrical schoolは、2010年10月に「清純派ヒップホップアイドル」として活動を開始。その後、何度かメンバーチェンジを経ながら、ヒップホップを軸に独自のスタイルを更新し続け、ヒップホップシーンとアイドルシーンを横断する存在として15年以上にわたり活動を続けてきた。2025年10月には結成15周年記念イベントを開催し、これまでの歩みをファンとともに振り返る節目のステージも行っている。
解散に先立ち、2026年4月には大阪・名古屋を巡るラストツアーを開催、同月には福岡でのライブ出演も予定。

 そして、そのツアーファイナルとして行われる恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンライブが、lyrical schoolとしての最後のステージとなる。

 今回の発表にあたり、プロデューサーのキムヤスヒロおよびメンバーそれぞれが、これまで応援してくれたファン、関係者への感謝と、ラストライブに向けた想いを綴ったコメントを寄せた。

■プロデューサー キムヤスヒロ コメント(全文)
lyrical schoolは、4月19日(日)、恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンライブをもって解散します。
最初は正直、「何か面白いことができそう」――そんな大学生の好奇心から始まったプロジェクトでした。まさかそこから15年も続くなんて、当時は想像もしていません。
それでも僕たちがここまで続けてこられたのは、間違いなくファンの皆様、そして関係者の皆様の支えと応援があったからです。本当にありがとうございます。
その応援に応え続けるために、僕は「常にフレッシュでいたい」と願ってきました。フレッシュであるために、学び、反省し、挑戦を重ねてきました。
約3年前に始まった現体制のリリスクは、僕にとって”新しい理想のアイドルのかたち”を作るためのチャレンジングなプロジェクトでした。
性別に縛られないこと。グループという枠組みは守りながらも、できる限りメンバーの主体性が尊重される環境をつくること。メンバーの「やりたい」を起点に、互いが支え合い、背中を押し合える関係性を育てること。
いろんな「こうなったらいいな」をスタートから詰め込みました。
実際に、個々の活動が広がり、メンバーが他のメンバーの挑戦を当たり前のようにサポートする場面が増えていったことは、この体制で得られた大切な財産だと思っています。

ただ一方で、そのコンセプトを“続けられる形”にまで落とし込み、守り切ることができませんでした。
今振り返ると、
「このまま続けていれば、いつか届くべき人たちにも届く」新鮮な着想からスタートしたはずの企画を、「このままのやり方では、届くはずの人にも届かない」時代遅れな手法や考え方で進めてしまったように思います。

気づいた時には、制作のクオリティとマネジメントを同時に高い水準で維持することが難しくなっていて、結果としてこれ以上続けていくことができない、という結論に至りました。

メンバーのステージングやパフォーマンスに確かな手応えがあったからこそ、
それをより多くの人に届け切れなかったことに、やはり悔しさが残ります。
僕の力不足でした。

それでも、ここまでの時間を間違いだったとは思っていません。
リリスクの素晴らしいメンバーたち、生み出してきた楽曲、mzaくんのアートワーク、ライブ、表現、そしてそこに集まってくれた人たちの存在は、今もこれからも僕の誇りです。
そして何より、これまで支えてくれたファンの皆さんがいたから、ここまで来られました。

何度もこのグループを前に押し進めてくれて、本当にありがとうございます。皆さんの応援を当たり前だと思ったことは一度もありません。
4月19日まで、予定されているすべての活動に全力で向き合います。
最後の日まで、リリスクはリリスクです。
どうか最後まで、このグループを見届けてもらえたら嬉しいです。
そして「リリスクを応援してきてよかった」と思ってもらえるよう、残された時間を使い切ります。

■メンバーコメント
・tmrw
年明け早々ヘッズのみんなにはHAPPYではないお知らせにはなると思いますが、lyrical schoolは4月19日に行われる、恵比寿LIQUIDROOMでのライブをもって解散します。
僕自身、約3年間lyrical schoolのメンバーとして、色々な方々にお世話になりました。
自分の考えている事や伝えたい事はいくつかありますが、文章ではなく自分の言葉で表現したいので、4月19日、出来るだけ沢山の人に会えるのを期待しています。
それまでお互い元気で過ごしましょう。

・malik
突然のことで僕もまだ心の整理がついてはいませんが、今後メンバーやヘッズのみんなと頻繁に会えなくなること、同じ目標に向かって歩めなくなること、加入前から大好きだったグループの活動が終了するということが今は率直に寂しい気持ちです。
ですが、グループの一員として活動できたこと、制作に携われたこと、メンバーや皆さんと出会えた僕は幸せ者だと心から言えます。皆さんと見た景色やステージから見るメンバーの背中など、かけがえのない瞬間が沢山あり、その全てが僕の宝物です。リリスクになれて本当に良かったです。
これまで関わってきた全ての製作陣や関係者の皆さま、運営スタッフの皆さん、メンバーのみんな、ヘッズのみんなには感謝してもしきれません。僕をアーティストにしてくださったのは皆さんです。本当にありがとうございました。
残り少ない活動期間ですが皆さんと前向きで素敵な時間を過ごせるように最後の瞬間まで自分らしく精一杯を尽くしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

・sayo
みんなびっくりしたよね。ごめんなさい。
こんな結果になってしまって、私も悲しいし寂しいしとっても残念です。
先日実家に帰った時に、小さい頃のホームビデオを見ました。父や母にカメラを向けられると9割方歌って踊るちびsayoを見ながら、夢が叶ってよかったなと心から思いました。そして、諦めずにやっと辿り着いた場所がリリスクだったことも本当によかったと、この3年間常に感じてきました。
解散ライブまでの残りわずかな時間は、リリスクをたくさん支えて愛してくれた大好きなヘッズにできる限りの恩返しをすること、そしてこの先時間が経っても色褪せず、思い出すたびにあたたかい気持ちになるような素敵な時間をヘッズとメンバーと一緒に過ごすことに使いたいと思っています。
これまで一度でもリリスクを好きになってくれた全ての方に、最後の最後まで感謝を伝え続けたいと思います!
本当に本当にありがとうございました!

・hana
みなさまへ
いつもあたたかい応援をありがとうございます。
約3年間、LS8の一員として活動できたことは、何にも代え難い素敵な経験です。
残りの時間も、一緒に笑顔で過ごせたら嬉しいです。
会いに来てくれるみなさまとの「今」を大切に、悔いのないよう駆け抜けていきたいと思っています。
最後までよろしくお願いします。

・mana
みなさまへ
世界で一番大好きなlyrical schoolというグループで活動できたこの約3年間は、幸せで苦しくてきっと死ぬまで忘れられない時間です。
いつも素敵な気持ちをくれるヘッズのみんなや、背中を押してくれる音楽をたくさんくださった作家の皆様、そして大切な7人のメンバーに出会えてよかった。リリスクになれてよかった。
すごく悔しいけれど、4月19日まで自分にできることを精一杯楽しもうと思います!
お互い健康で生きていれば必ずまたどこかで会えると思うので、その時まで元気でいましょう!いままでたくさんみんなに飲ませてもらった分、今度は私が奢ってあげたい。
ここまでずっと本当にありがとうございます! 
最後の瞬間までよろしくお願いします!
ずっと、健康第一、幸せNo.1!

・reina
2023年2月にlyrical schoolに加入し、約3年間、宝物のような、かけがえない時間を過ごさせていただきました。
本当にありがとうございます。
解散を伝えられたのは突然のことで、正直まだ受け止めきれない気持ちもあります。
やりたいことも叶えたい夢もまだまだたくさんありました。
このメンバーとならどこまででも行けると思っていたので、悔しい気持ちでいっぱいです。
活動を通して大切なメンバーやファンの皆さん、関係者の皆さまと出会えたこと、そして新しい自分や好きなことを見つけられたことはこれからの人生においても、きっと自分の核となるような出来事です。
こんなにも素敵な出会いに恵まれた人生であることを、心から誇りに思います。
残り3ヶ月と短い間ではありますが、大好きなlyrical schoolの楽曲と、今のlyrical schoolだからこその魅力を伝えられるよう、精一杯頑張ります。
ライブでお待ちしています!

・minan
どんな言葉ならリリカルスクールを好きでいてくれるあなたの気持ちを少しでも曇らせずにいられるのか、どう綴れば私の思いを伝えられるのか、今も分からないままです。
私自身、まだ受け止めきれていません。
たらればばかり考えてしまい、後悔が募る瞬間もあります。
それだけ13年という年月が、あまりにも私の人生そのものだったのだと実感しています。
ファンでいてくれたあなた。
関係者の皆さま、歴代メンバー、スタッフ。
一人ひとりの存在が思い浮かびます。
そして現メンバー、LS8を作ってくれて本当にありがとう。ごめんね。
これまで積み重ねてきた全てが、この先も続いていく私たちの人生に少しでも良い形で繋がるよう、変わらず背筋を伸ばして取り組んでいきます。
あなたが好きだと言ってくれた私だから、大丈夫です。
どうかあなたも安心して自分の生活を大切にしてね。
最後に、
お互い頑張ろうと鼓舞し合ってきた同業の皆が、納得いくところまで活動を続けられますように。心から願っています。
※現在活動を休止しているメンバーのryuyaは、引き続き本人と相談しながら、今後の活動について検討していく。

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