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岡田准一×松坂桃李×仲野太賀が伝説の“689トリオ”に 名曲の誕生秘話を映画化『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』公開日決定

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2026-01-23 05:00
岡田准一×松坂桃李×仲野太賀が伝説の“689トリオ”に 名曲の誕生秘話を映画化『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』公開日決定
映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』12月25日公開 (C)「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
 1963年、全米ビルボードチャートで3週連続1位を記録し、日本音楽史に燦然と輝く名曲「上を向いて歩こう(SUKIYAKI)」。その誕生秘話を描く映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』が、12月25日に公開されることが決定し、超特報映像と超ティザービジュアル、新キャストが解禁された。

【動画】映画化『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』超特報

 本作は、高度経済成長期のただ中にあった1960年代の日本を舞台に、作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九という、後に“689トリオ”と呼ばれる3人の若き表現者たちが、世界を魅了する楽曲「上を向いて歩こう」を生み出すまでの軌跡を、事実に基づくフィクションとして描くエンターテインメント大作だ。

 本作の主人公となる天才作曲家・中村八大を演じるのは、岡田准一。若くして“天才ジャズピアニスト”と謳われ、後に「明日があるさ」「こんにちは赤ちゃん」「遠くへ行きたい」「世界の国からこんにちは」、さらには国民的番組「笑点」のテーマソングまで、日本の音楽史に刻まれる名曲を次々と生み出した音楽界の巨星に魂を吹き込む。

 そして今回、中村八大とともに“689トリオ”を形づくる新キャストが発表された。稀代の言葉職人である作詞家・永六輔役に松坂桃李、天真爛漫な歌声で世界を魅了した歌手・坂本九役に仲野太賀が決定。岡田を含め、3人全員がNHK大河ドラマ主演経験を持つという、異例かつ豪華なキャスティングが実現した。音楽史に名を残す伝説のトリオを、現代のスクリーンに鮮烈によみがえらせる。

 八大の相棒であり、稀代の言葉職人・作詞家の永六輔を演じるのは、2027年放送の大河ドラマ『逆賊の幕臣』での主演が決定している松坂桃李。そして、天真爛漫な歌声で世界を虜にした歌手・坂本九を、2026年放送の大河ドラマ『豊臣兄弟!』で主演を務める仲野太賀が演じます。主演の岡田准一(2014年NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』主演)を含め、なんと【出演者3名全員が大河ドラマ主演俳優】であり、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を制した岡田と松坂、そして優秀助演男優賞を受賞し今最も旬な俳優として躍進を続ける仲野という、名実ともに日本映画界の頂点を極める三人が一堂に会する“奇跡のトリオ”が誕生した。

 メガホンをとるのは、『ヘヴンズ ストーリー』でベルリン国際映画祭の国際批評家連盟賞を受賞するなど、国内外で圧倒的な評価を誇る名匠・瀬々敬久。不安と閉塞感が漂う現代にも通じる時代背景の中、青春、友情、そして挑戦を胸に、逆境を切り開いた3人の物語。「前を向いて歩こう」という普遍的なメッセージを、令和の時代にあらためて問いかける。

■永六輔役:松坂桃李のコメント

 この作品のお話をいただいたとき、岡田さん、そして仲野太賀の名前を聞いて、「これはぜひ参加したい」と強く思いました。脚本を読ませていただき、幅広い世代の方々に今でも歌い継がれている名曲「上を向いて歩こう」の誕生の裏側に、これほどまでに熱く、人間味あふれるドラマがあったことに深く心を打たれました。

 僕が演じる永六輔さんは、とにかく言葉の力とユーモアにあふれた方。役作りのために当時のラジオを聴き続けていたが、気づけば役の準備であることを忘れ、リスナーとして夢中になってしまうほど、その語り口にひき込まれていく。

 現場では、中村八大さんを演じる岡田さんの、ピアノに向き合う姿に圧倒されました。半年前から準備を重ね、どんなに難しい楽譜が直前に届いても、さらりと自分のものにしてしまう。その努力を決して表に出さず、自然体でやってのける姿は、まさに八大さんそのものだと感じました。
坂本九さんを演じる仲野太賀も難しい曲を撮影前もクランクインしてからも何度も練習していました。本番ではスタッフ、キャスト全員がそんな太賀の歌声に涙しました。
仲野太賀の歌も作品の見どころだと思います。
“689トリオ”として3人で現場で過ごした時間は、とても楽しく豊かなひと時でした。
この時間を通して改めて、ものづくりの美しさを感じました。

■坂本九役:仲野太賀のコメント

出演が決まったとき、誰もが知るあの名曲にはこんなドラマがあるだなんて、脚本を読みながらワクワクしました。岡田さんと松坂さんという、心からリスペクトするお二人と一緒に“689トリオ”として演じられる喜びは本当に大きかったです。
坂本九さんという国民的スターを演じるのは、プレッシャーもありますが、ひたすら当時の映像や音源をチェックし、音楽監督とも相談しながら、曲の成り立ちを一度分解して、九さんの「ハート」で繋がれる表現を模索してきました。

 10代の頃からお世話になっている瀬々監督との現場も感慨深く、監督の熱量を感じると、ああ、今いいものが撮れているんだなと安心して撮影に臨むことができました。当時の人たちが持っていた熱量、そして音楽の素晴らしさが伝わるような、温かい作品にできるよう心を込めて演じました。映画館を出た時に「この時代ってよかったな」とか「音楽って最高だな」と、お客さんに思ってもらえるような、そんな温かい作品になれば、と思っています。

■中村八大役:岡田准一 松坂桃李&仲野太賀との共演についてのコメント

 松坂桃李さん仲野太賀さん、このお2人がそれぞれ永六輔さん坂本九さんを演じていただけるなら。
 その思いは、間違いではありませんでした。彼らは最高で、映画の中でですが、
ともに偉大な名曲「上を向いて歩こう」を作り上げていく作業は、僕の人生の中で特別な時間になりました。
 ぜひ時代に色褪せない名曲を生み出す3人の姿をスクリーンでご覧いただけますと幸いです。


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