エンタメ
2026-01-25 10:00
俳優の高石あかり(※高=はしごだか)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土 前8:00 NHK総合ほか)で、ヒロイン・松野トキの夫レフカダ・ヘブンを演じるトミー・バストウが取材に応じ、役作りや撮影の舞台裏、日本文化への向き合い方、物語後半の見どころについて語った。
【写真あり】「大物キター!」『ばけばけ』相関図が話題
本作は、松江で生まれ育った没落士族の娘・トキが、世界を転々とした末に日本へたどり着いた外国人英語教師と出会い、「怪談好き」という共通点から心を通わせていく物語。小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、明治日本の中で懸命に生きる夫婦の日常をフィクションとして描く。原作はなく、脚本はふじきみつ彦氏が手がけている。
1767人の応募者の中からヘブン役に選ばれたバストウは、14歳から俳優として活動してきたが「仕事がない時期も長く、生活が厳しいこともあった」と振り返る。一方で「今回は1年間ずっと芝居ができた。本当にありがたい」と朝ドラ出演への感謝を口にし、「10年以上日本語を勉強してきた。朝ドラに出るのは夢がかなった気分」と喜びをにじませた。
モデルとなったハーンを演じるにあたり、当初は「偉大な人物を演じる責任」に緊張していたという。しかし「八雲さんのお墓を訪れた時、少し酔っていたことで“偉い人”ではなく“人間”として近づけた」と心境の変化を明かし、「知らない国で全身全霊で生きる姿に共感できた」と語る。
撮影では出雲大社でのロケも経験。「普段は入れない場所で、『ばけばけ』を見ている人が楽しめるよう祈っていた」といい、「初めて奥に入った外国人が八雲さんだったと聞き、外国人俳優として演じる自分と重なった」と不思議な縁を感じたという。
正座や箸の使い方など、日本独特の所作も重要な要素だ。「実際は日本語も話せるし箸も使えるが、あえて使えないふりをしている」と説明し、物語が進むにつれて箸を持つ位置を少しずつ変えるなど、日本文化に慣れていく過程を細かく表現している。片言の日本語で話す演技については「語順がめちゃくちゃで暗記が大変」と苦労を明かしつつ、「イギリス人として日本語を使う意識を大切にしている」とこだわりを語った。
放送開始後は街で声をかけられることも増え、「毎日『ばけばけを見ています』と言われ、人生が良くなった」と視聴者への感謝を口にする。物語後半については「熊本編からエネルギーが上がる。夫婦としての挑戦や、大黒柱としてのプレッシャーが描かれる」と予告し、今後の展開に期待を寄せていた。
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本作は、松江で生まれ育った没落士族の娘・トキが、世界を転々とした末に日本へたどり着いた外国人英語教師と出会い、「怪談好き」という共通点から心を通わせていく物語。小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、明治日本の中で懸命に生きる夫婦の日常をフィクションとして描く。原作はなく、脚本はふじきみつ彦氏が手がけている。
1767人の応募者の中からヘブン役に選ばれたバストウは、14歳から俳優として活動してきたが「仕事がない時期も長く、生活が厳しいこともあった」と振り返る。一方で「今回は1年間ずっと芝居ができた。本当にありがたい」と朝ドラ出演への感謝を口にし、「10年以上日本語を勉強してきた。朝ドラに出るのは夢がかなった気分」と喜びをにじませた。
モデルとなったハーンを演じるにあたり、当初は「偉大な人物を演じる責任」に緊張していたという。しかし「八雲さんのお墓を訪れた時、少し酔っていたことで“偉い人”ではなく“人間”として近づけた」と心境の変化を明かし、「知らない国で全身全霊で生きる姿に共感できた」と語る。
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正座や箸の使い方など、日本独特の所作も重要な要素だ。「実際は日本語も話せるし箸も使えるが、あえて使えないふりをしている」と説明し、物語が進むにつれて箸を持つ位置を少しずつ変えるなど、日本文化に慣れていく過程を細かく表現している。片言の日本語で話す演技については「語順がめちゃくちゃで暗記が大変」と苦労を明かしつつ、「イギリス人として日本語を使う意識を大切にしている」とこだわりを語った。
放送開始後は街で声をかけられることも増え、「毎日『ばけばけを見ています』と言われ、人生が良くなった」と視聴者への感謝を口にする。物語後半については「熊本編からエネルギーが上がる。夫婦としての挑戦や、大黒柱としてのプレッシャーが描かれる」と予告し、今後の展開に期待を寄せていた。
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