エンタメ
2026-01-31 10:40
NHKは、2026年度前期の連続テレビ小説『風、薫る』の第6次出演者を発表した。看護がまだ社会に根づいていなかった明治時代を舞台に、看護の道を志す若者たちの成長を描く物語で、今回は看護婦養成所の同窓生役を中心とした重要キャストが明らかになった。
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物語は、大関和さんと鈴木雅さんという2人のトレンドナースをモチーフに描く、考え方もやり方もまるで違う2人の主人公のバディドラマ。同じ看護婦養成所を卒業した2人が患者や医師たちと向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディ”になっていく姿を描く。明治という激動の社会を舞台に、ちょっと型破りな2人のナースの冒険物語となり、それぞれ生きづらさを抱えた2人の女性が、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込み、傷ついた人々を守ために奔走し、時に強き者と戦っていくストーリー。
養成所の同窓生で、優等生気質の玉田多江を演じるのは生田絵梨花。連続テレビ小説初出演となり、「大変嬉しく、身が引き締まります」とコメントしている。最年長の同窓生・泉喜代役には菊池亜希子が起用された。菊池も朝ドラ初出演で、キリスト教を篤く信仰し、静かに仲間を見守る人物を演じる。「年齢にとらわれず挑戦する勇気と喜びを、私自身が喜代から貰っています。可愛く愛おしい学友たちとの日々、大切に演じたいです」と語った。
子爵の娘でナイチンゲールに憧れる東雲ゆき役は中井友望。呉服屋の四女で自由奔放な柳田しのぶ役を木越明、青森県出身のムードメーカー・工藤トメ役を原嶋凛が演じる。いずれも連続テレビ小説初出演となり、看護を志す若者たちの多様な背景が物語に厚みを与える。養成所の舎監兼通訳・松井エイ役には玄理、女学校の校長と養成所長を兼任する梶原敏子役は伊勢志摩が務める。
また、語りは研ナオコが担当することも発表された。研は作中で真風(まじ)役として出演するほか、物語全体を導く語りという重要な役割を担う。デビューから55年を迎える研にとって朝ドラ出演、語りの担当はいずれも初となる。音楽は野見祐二が手掛ける。
■制作統括/松園武大チーフ・プロデューサー
りんと直美が飛び込む、黎明期の看護の世界で共に学ぶ同窓生と見守る先生たち。それぞれに事情を抱え、看護への思いを抱き、梅岡看護婦養成所に集います。このステキなキャストのみなさんによって現場で生み出されるグルーブに、スタジオ全体が明るい笑いと感動にわく熱い日々を送っています。
語りは、既に真風(まじ)役として発表している研ナオコさんです。研さんならではの味わいあるチャーミングな語りに乗せて、「風、薫る」をみなさまのもとへお届けします。
音楽を担当していただく野見祐二さんの楽曲は、根っこに“優しいまなざし”があります。ノスタルジックで温かく、大らかさの中に内在するちょっぴりの切なさや繊細さ。そんな野見さんの楽曲がこのドラマに新たな風を吹き込んでくれています。
さて、いよいよ放送開始まで2か月となりました。春の訪れと共にみなさまに「風、薫る」をお届けできる日を楽しみにしております。どうか温かく見守ってください。
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子爵の娘でナイチンゲールに憧れる東雲ゆき役は中井友望。呉服屋の四女で自由奔放な柳田しのぶ役を木越明、青森県出身のムードメーカー・工藤トメ役を原嶋凛が演じる。いずれも連続テレビ小説初出演となり、看護を志す若者たちの多様な背景が物語に厚みを与える。養成所の舎監兼通訳・松井エイ役には玄理、女学校の校長と養成所長を兼任する梶原敏子役は伊勢志摩が務める。
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