
NHKの「ニャンちゅうワールド放送局」の「ニャンちゅう」役などをつとめ、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんがブログを更新。病状進行で意思疎通困難になるも新たな工夫で乗り越えようとしていることを報告しました。
【写真を見る】【ニャンちゅう】声優・津久井教生さん 「ALSの進行は残念ながら続いていて悩ましいです… 口の動きが落ちて ご自慢の口文字が不明瞭になってきました…」 【ALS闘病】
津久井さんは「工夫して元気に2月も過ごしたいと思います」とのタイトルで今月、最初のブログを更新。「2月になりました 年が明けて頼まれ事ややりたいことで充実した時間を過ごせました ちょっとやりすぎくらいに色々とできる事をやっちゃいました 気持ち的には大満足です(笑)」と精力的に活動が出来ていることを報告しました。
一方で、「ALS(筋萎縮性側索硬化症)の進行は残念ながら続いていて悩ましいです… 口の動きが落ちて ご自慢の口文字が不明瞭になってきました…」と病状の進行により意思伝達装置の反応がむずかしくなってきたことを報告しました。
ALSなど、病気の進行によって筆談やキーボード入力が難しくなった場合、視線や体の一部の動きで入力装置やスイッチを使って文章打ち込み、文字入力や合成音声で意思伝達を行います。
津久井さんは「口文字だけではなかなか意思が伝わらなくなってきました…」「さてさて次の工夫は?ってシンプルに考えると…文字盤の活用を上げていきます これも有効なんですよね~今月もよろしくお願いいたします」と今後も前向きにブログ更新していくことを綴っています。
津久井さんは前日のブログでも「ALSを知って欲しいし、私ももっと知りたいのです」と少ない情報源を求めている人へ向けての情報発信に奮闘することを誓っていました。
2024年10月10日のブログで、津久井さんは「2024年10月になりました。私がALS(筋萎縮性側索硬化症)に罹患していると公表して5年が経過したことになります」「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と、闘病を支えてくれている周囲への感謝を投稿。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください 健康診断も出来るだけしましょう!予防医療も進化していますから」とファンへ呼びかけていました。
津久井さんは、人気アニメ作品【ご近所物語】の「西野ジロー」役や、【アリスSOS】の「トシオ」役などをつとめていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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