エンタメ
2026-03-03 20:01
お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平、長江俊和監督が3日、都内で行われた伝説のフェイクドキュメンタリーシリーズ『放送禁止』の最新作となる映画『放送禁止 ぼくの3人の妻』(3月13日公開)の完成披露上映会に参加した。
【写真】笑顔で拍手を送る有田哲平
2003年4月からフジテレビの深夜に放送されている『放送禁止』シリーズは、大家族、ストーカー、隣人トラブルなどをテーマに、「ある事情で放送が中止となったVTRを再編集し放送する」という設定の人気番組。その衝撃的な内容や仕掛けが話題となり、番組に対する問合せが殺到。インターネットや口コミで広がり、カルト的人気を呼び、テレビ版4本、劇場版3本が制作された。最新作のテーマは、一夫多妻制。WEBデザイナーの萩原紘二と、4人の生活を金銭的に支えている会社経営者・中瀬由子、元モデルの乾麻莉奈、看護師の内野楓の4人を追ったVTRから、夫が誰に殺されたのかが明かされる。
有田は『放送禁止』シリーズの大ファンで、1作につき50回ほど観ているという。そんな有田が本作のアンバサダーに就任した。直前に観たばかりという有田は「ほんの1時間前ぐらいに観させていただいた。僕1人が映画館にいて独占する感じで観させていただいた」としながら「観終わった後の1日、2日って、どんな気持ちか分かりますよね。残尿感というか…。モヤっとした…。今、その状況です。だから正直、舞台あいさつをやっている場合じゃない。巻き戻して『これは!』とやりたい時間です」と魅力を熱弁。一足早く観たため「どこを探しても考察がない。モヤモヤしている」と1人だけ謎に取り残された状況を嘆いていた。
本シリーズは、手がかりから犯人像を浮かび上がらせるオーソドックスなミステリー、『刑事コロンボ』や『古畑任三郎』に代表される最初に犯人が明らかになるミステリーに続く「『放送禁止』は全く新しい第3のジャンル」と有田は表現。なかなかとっつきにくい作品であるが作品が大好きな有田は「監督とお仕事をちょこちょこさせてもらった。いろんな話をしている時に、フジテレビのおエラいさんとかを捕まえて『この人をほっといちゃダメだ。新作を待っているんだから撮らなきゃ』と、めちゃくちゃ言った。どの立場なのかわからないんですけど(笑)。そしたらテレビシリーズの第7弾をやらせていただくことになった。そうしたらテレビを続けていくにあたって『ワケがわからない』『怖いから見るのをやめる』というのをなくしたい、と。『有田さん、わかりやすく見方を説明してくれませんか?』という役目をいただいた。『世にも奇妙な物語』のタモリさんみたいな。確かに初めて見る人は『こういう作品だったのか』となったけど、今までのファンは『お前の解説いらない』とお叱りもあった」と苦笑いで振り返っていた。
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有田は『放送禁止』シリーズの大ファンで、1作につき50回ほど観ているという。そんな有田が本作のアンバサダーに就任した。直前に観たばかりという有田は「ほんの1時間前ぐらいに観させていただいた。僕1人が映画館にいて独占する感じで観させていただいた」としながら「観終わった後の1日、2日って、どんな気持ちか分かりますよね。残尿感というか…。モヤっとした…。今、その状況です。だから正直、舞台あいさつをやっている場合じゃない。巻き戻して『これは!』とやりたい時間です」と魅力を熱弁。一足早く観たため「どこを探しても考察がない。モヤモヤしている」と1人だけ謎に取り残された状況を嘆いていた。
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