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松坂桃李、過去の自分への手紙は二言でいい「現在が変わってしまうのが怖い」

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2026-03-18 19:56
松坂桃李、過去の自分への手紙は二言でいい「現在が変わってしまうのが怖い」
過去の自分を「変えたくない」と語った松坂桃李 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の松坂桃李(37)が18日、都内で行われた映画『未来』完成披露イベントに登壇。過去の自分を「変えたくない」と語った。

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 「20年後のわたし」からの手紙が物語を動かす本作にちなみ、「20年前の自分にどんな手紙を送りたいか」と問われた松坂。「その手紙を出したことによって、今現在が変わってしまうのが怖いので、すごくシンプルに『そのままでいい』と。あとは『あいさつをしっかり』とか、その二言くらいでいい。もう本当にそのままで、そっとしておいてほしいくらい(笑)」と笑顔で語った。

 本作は、湊かなえ氏がデビュー10周年に発表し、集大成と評された渾身の傑作ミステリーを、『ラーゲリより愛を込めて』『護られなかった者たちへ』の瀬々敬久が映画化。

 複雑な家庭環境で育ちながら教師になる夢をかなえた真唯子(黒島結菜)と、彼女の教え子・章子(山崎七海/崎=たつさき)の二人を軸に展開する物語。ある日、章子の元に届いた一通の手紙――差出人は「20年後のわたし」。返信を書き続けることで孤独を支えてきた章子だが、母の恋人からの暴力、いじめ、そして驚くべき事実に追い詰められていく。絶望の果てに章子が導き出す“禁断の計画”。真唯子は、社会の理不尽さに押しつぶされそうになりながらも、必死に彼女を救おうとする。

 完成披露イベントには、黒島、山崎、近藤華、坂東龍汰、北川景子、瀬々敬久監督、湊かなえ氏も登場した。

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