
NHKの「ニャンちゅうワールド放送局」の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんがブログを更新。
3月27日に65歳の誕生日を迎え、久しぶりに固形物を口から食べたことを報告しました。
【写真を見る】【ニャンちゅう】声優・津久井教生さん 「誕生日は口から食べたかったのです〜♪」「舌が動かなくなってきて時間はかかりましたが美味しくいただきました♡」 【ALS闘病】
津久井さんは「誕生日は口から食べたかったのです〜♪」と題し、「誕生日に久しぶりに刻みで固形物を食べました♪」と投稿。
この日は誕生日を記念して、「帆立の刺身とろろ添え」と「ふわふわレアチーズケーキいちごソースかけ」を口からいただいたといいます。
ブログでは「帆立は前歯で噛んで舌で味わいます♪ とろろにワサビがきいていていい感じです♡」と食事の様子を生き生きと綴っています。レアチーズケーキについても「いちごソースの香りと甘さがバッチリでした〜♡」と満足感を伝えました。
ALSの進行により舌が動きにくくなってきているという津久井さんですが、「口への入れ方と量を工夫しました♡ 舌が動かなくなってきて時間はかかりましたが美味しくいただきました♡」と、工夫を凝らしながら食事を楽しんだことを明かしました。
また、誕生日に多くのお祝いメッセージが届いたことについても「たくさんの元気玉をいただきました♪ 言葉は言魂と言うだけあってパワーいっぱいです♡」と感謝の言葉を述べています。
記事の最後は「食べられるうちは食べまぁす♪」という明るいメッセージで締めくくられていました。
津久井さんは、2024年10月の投稿で、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター『ニャンちゅう』の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の『関口くん』役、『ご近所物語』の『西野ジロー』役、『忍たま乱太郎』の『楽呂須太夫』役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】
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