
今年6月に全国公開を迎える映画「黒牢城」の主演俳優・本木雅弘さんが、日本公開いに先駆けて今年5月の第79回カンヌ国際映画祭・プレミア部門への出品決定に対し、熱いコメントを寄せています。
【写真を見る】【 カンヌ映画祭 】本木雅弘「還暦にして初のカンヌ」 主演映画「黒牢城」プレミア部門出品決定に期待と興奮
本作は、織田信長の暴虐に反抗して籠城を決意した荒木村重の居城内で起きる数々の怪事件を巡る、戦国系ミステリー超大作。主人公の荒木村重を演じる本木さんは「世界から黒沢監督へ、高い信頼度の賜物だと思います」「個人的には、還暦にして初のカンヌ、 好奇心を持って覗き、映画スタッフと日本の皆さんにお土産話を持ち帰ります」と、期待と興奮をうかがわせています。
さらに、敵方ながら城内の謎解きにその異能を発揮する軍師・黒田官兵衛を演じる菅田将暉さんは「この作品を海外の方々に届けられることには、確かな意味があると感じています」「この作品は、本来もっと自由に、思いきり笑って楽しんでいただける映画だと思っています。 だからこそ、その反応を現地で感じられることを、強く楽しみにしています」と思いを込めています。
そして、荒木を支える妻の千代保を演じる吉高由里子さんは「作品に込められている想いや空気が、国や言葉を越えて多様な文化や価値観の中で、どのように受け取っていただけるのか、とても楽しみにしています」と言葉を寄せています。
監督を務める黒沢清氏は、カンヌ・ベルリン・ヴェネツィアの世界三大映画祭に度々招かれる常連。「回路」(2001年)での初出品以来今回で6度目となるカンヌ国際映画祭への出品を、初の時代劇で果たした監督は「主君織田信長に反旗をひるがえした戦国武将荒木村重の物語が、国境も時間も超えたカンヌで上映されると知り、たいへん驚いています」「幸運にも海外の人たちに、これは現代でも十分あり得ることだと腑に落ちていただけたなら、 どんなに嬉しいことでしょうか」と、期待を明かしています。
映画「黒牢城」は、カンヌ国際映画祭・プレミア部門への出品を経て、6月19日に全国で公開されます。
【担当:芸能情報ステーション】
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