エンタメ
2026-04-10 12:45
世界的なアイコンであり、グラミー賞受賞アーティストであるThe Weeknd(ザ・ウィークエンド)が、記念すべき10回目となる『クランチロール・アニメアワード 2026』で「アニメ・オブ・ザ・イヤー」のプレゼンターを務めることが発表された。
【画像】The Weekndが発表!「アニメ・オブ・ザ・イヤー」ノミネート作品
The Weekndは、長年のアニメファンとして知られ、アニメから受けた影響を自身の作品に取り入れている。
The Weekndは、先に発表された他のアニメファンであるゲストと共に、プレゼンターとして世界中のカルチャーやクリエイターに影響を与えているアニメをたたえる。今回の発表にあたり、The Weekndは自身のキャリアと象徴的なプロジェクト第1弾となった『House of Balloons』にアニメ、特に、渡辺信一郎監督の作品がどのような影響を与えたかについてコメントした。
クランチロール・アニメアワードは、The Weekndがプレゼンターを務めるアニメ・オブ・ザ・イヤーをはじめとする32のカテゴリーを世界中のアニメファンからの投票で決定。ファンは、本アワードの公式ウェブサイトおよびMyAnimeListから1日1回、お気に入りの作品やキャストに投票することができる。締め切りは日本時間16日午後3時59分。
授賞式は、5月23日に東京で開催される。
■The Weekndコメント
初めてアニメに触れたのは子どもの頃でした。セーラームーンにときめき、孫悟空は想像上のスパーリングパートナーとなり、ダフト・パンクの『ワン・モア・タイム』は、その楽曲とともにミュージックビデオも私の頭から離れませんでした。
しかし、私の人生を大きく変え、キャリア初期の礎となったアニメ――渡辺信一郎監督の『サムライチャンプルー』との出会いは10代後半のことでした。大好きなアニメとヒップホップが垣根なく融合しているのを初めて体験したことで、映画の見方や音楽の聴き方が根本的に変わってしまいました。緻密な手腕で語られるサムライの物語と、Nujabes、Fat Jon、FORCE OF NATUREのサウンドが融合したこの作品は、まさに画期的なものでした。
その影響は、アルバム『House of Balloons』に色濃く反映されています。「The Morning」「Glass Table Girls」「Loft Music」の制作中はずっとNujabesを聞いていました。渡辺監督とNujabesがいなければ『House of Balloons』は生まれていません。
『サムライチャンプルー』は、私の目をより成熟したアニメの世界に向かわせ、私の「ビジュアルDNA」とでもいうものを形成する上で大きな役割を果たしました。The Weekndのルックや世界観は、今敏、押井守、大友克洋の作品にも影響を受けています。
よって、アニメがなければ今の私は存在しなかったと言っても過言ではありません。アニメ制作に携わるクリエイターの皆さん、そして世界にインスピレーションを与え続けるアニメをたたえることができるのを光栄に思います。
■「アニメ・オブ・ザ・イヤー」ノミネート作品
『ダンダダン 第2期』
『ガチアクタ』
『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』
『タコピーの原罪』
『薬屋のひとりごと(第2期)』
『光が死んだ夏』
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授賞式は、5月23日に東京で開催される。
■The Weekndコメント
初めてアニメに触れたのは子どもの頃でした。セーラームーンにときめき、孫悟空は想像上のスパーリングパートナーとなり、ダフト・パンクの『ワン・モア・タイム』は、その楽曲とともにミュージックビデオも私の頭から離れませんでした。
しかし、私の人生を大きく変え、キャリア初期の礎となったアニメ――渡辺信一郎監督の『サムライチャンプルー』との出会いは10代後半のことでした。大好きなアニメとヒップホップが垣根なく融合しているのを初めて体験したことで、映画の見方や音楽の聴き方が根本的に変わってしまいました。緻密な手腕で語られるサムライの物語と、Nujabes、Fat Jon、FORCE OF NATUREのサウンドが融合したこの作品は、まさに画期的なものでした。
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『サムライチャンプルー』は、私の目をより成熟したアニメの世界に向かわせ、私の「ビジュアルDNA」とでもいうものを形成する上で大きな役割を果たしました。The Weekndのルックや世界観は、今敏、押井守、大友克洋の作品にも影響を受けています。
よって、アニメがなければ今の私は存在しなかったと言っても過言ではありません。アニメ制作に携わるクリエイターの皆さん、そして世界にインスピレーションを与え続けるアニメをたたえることができるのを光栄に思います。
■「アニメ・オブ・ザ・イヤー」ノミネート作品
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