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加藤浩次&鈴木おさむ、『とぶくすり』から30年超 タッグで経済番組スタートにしみじみ「こういう番組やるとは」

エンタメ
2026-04-22 16:51
加藤浩次&鈴木おさむ、『とぶくすり』から30年超 タッグで経済番組スタートにしみじみ「こういう番組やるとは」
タッグで経済番組スタートにしみじみした(左から)加藤浩次、鈴木おさむ (C)ORICON NewS inc.
 お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次(56)、スタートアップファクトリー代表の鈴木おさむ(53)が22日、都内にあるBS放送局「BS10」の新経済番組『加藤浩次のビジネスサバイブ~挑戦者たちの本音会議~』(毎週日曜 後10:30)の取材会を開いた。

 BS10は、ビジネスマン向けの経済番組『加藤浩次のビジネスサバイブ~挑戦者たちの本音会議~』を4月12日にスタート。MCを加藤が務め、to C向けファンド スタートアップファクトリーの代表でもある鈴木のほか、千葉功太郎氏(投資家)、小池信三氏(メルディア代表理事)、野口功司氏(CBTソリューションズ代表取締役)、加藤千雄氏(アルタ代表取締役)、柴田郁夫氏(いーキャリサポート代表取締役)ら各分野の経営者が集結し、日本企業が世界で戦える力を持てるよう「本音」で会議し、本気でアドバイスを送る経済番組。最前線で活躍する投資家や経営者たちの視点を通し、日本経済の最新の流れや世界情勢を浮き彫りにする、ビジネスマン必見の内容に。また、これからの日本をリードするスタートアップ事業も紹介する。世界に通用するためのアドバイスを送る。

 スタートから2週が経過。反響を問われると2人は「反響はまだ来てないです」「もうちょっと掛かるかも」と苦笑いで声をそろえて笑った。ただ手応えはばっちり。加藤は「回を重ねるごとに日本の企業は面白い企業があるな、と。日本って、やっぱり面白い国だなと僕は思っていて。いろんな形のジャンル、ニッチなところから世界で発信できる企業もある。本当に多様な国だから、今この番組を見ていただいて『こんな事業がお金になるんだ』とか、『こんな事業がこれから来るんだ』と分かると思う。そこを楽しみに見てもらいたいなと思います。実際に成功している人が、戦っている人がその企業どう見るのか、という目線も面白いと思います」とアピール。鈴木も「投資家を始めてから2年。でも、言ったら、まだ新人なんです。でも結構すごいスピードでいろんな人に会わせてもらっている。こういう機会があって、ずっとお会いしたかった。勉強でしかないです。今日、初めてスタートアップで自分が投資しているところを紹介して、他のみんなが気に入って『面白い』と言っていたりすると『間違っていなかったのかな』と自分の答え合わせにもなっていて面白いです」と話していた。

 番組の魅力も語る。鈴木は「面白いなと思うのは、こういう番組って企業をおだてるじゃないですか。加藤さんが結構追い詰めていて(笑)。あんなに親身になって答えてくれて感謝ですよ。遠慮せずにガンガン行く。自分が引っかかったところを緩めない。向こうも緊張感があると思う。『確かに、それ知りたい』と僕も思うところを行ってくれる。手加減のなさがいいですよね」と笑う。「普通はもうちょっとおだてる」と鈴木が苦笑いすると加藤は「そうだよね。もういい大人だから」と照れ笑い。それでも加藤は「興味深いんですよね。どんな番組でも意識していることなんですけど、知らないことは『何ですか?』と聞く。知ったかぶりで、そのまま行かないで聞くことは常に思っていることです」とポリシーも話していた。

 BS番組ならではの“強み”も。加藤は「上がられた方じゃなくて今、戦っている経営者の方が出ているのは大きいですよね」とする。加えて「地上波だと、ある程度大企業の社長とか、いろんなものを担保されてる方が出る。この番組は“怪しいぞ”という人もいます。それも含めて経済ですから」と笑わせる。そして鈴木は「たぶんゴールデンの番組だったら、台本がびっちりで次に聞くことと答えまで、コンプライアンスチェックを掛けるはずなんです。ビジネスは危ないからQ&Aが全部決まってるはずなんです。この番組は全然台本がない(笑)。聞きたいことを聞いている」と制作の裏話をぶっちゃけていた。

 取材会でも、あうんの呼吸を見せる2人。出会いは一時代を築いた『めちゃ×2イケてるッ!』の前身番組にあたる1993年にスタートした『とぶくすり』だった。当時は若手芸人と放送作家という関係性だった。途切れることなく今では円熟味のあるコンビネーションを見せる。加藤は「おさむとは長いから」とし、鈴木も「もう30年ですよ」と笑う。鈴木は「加藤さん、当時は(片岡)飛鳥さんにめっちゃ怒られていて。昼の12時から翌日の朝の7時までリハで。加藤さんたちは演者でキャッキャ騒いで『うるせぇ』と」と懐かしみ、加藤は「濱口(優)と俺が1番怒られた」とはにかむ。鈴木は「今回の収録で妊娠と出産の話をした時に、作家で番組を作ったからいろんなシーンがよみがえってきた」と思い出話に花も咲いた。

 そんな深夜のお笑い番組から、今ではBSで経済番組をやることに。加藤は「2人とも50代になって、こういう番組やるとは思わなかったね」としみじみ。鈴木は「俺はそれがいいと思うんですよ。お笑いのことしか考えていなかった人が経済番組を作るんですから」と話していた。

 最後にメッセージも。加藤は「『ビジネスサバイブ』と名前ついていて『私、ビジネスに興味ない』って思う人もいると思いますけど、人間ドラマとして興味深く見れます。特化してるビジネス番組もあるけれど『こういうことを考えている人間がいるんだ』と、その人の自伝を読んでいる感じにもなる。違った視点でも楽しめます。ぜひ見てください」と呼びかけ。鈴木は「スタートアップに関わってる人は、とんでもない人口の多さです。だから、そういう人にまず届いてほしいです。スタートアップで頑張ってるような人たちが、まず見たくなる番組になったらいいなと思ってます」と番組に懸けた思いを話していた。

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