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【 北川景子 】〝「未来」は突然奪われたり損なわれたり〟幼少期の被災経験で 黒島結菜は〝よく分からないからこそ「どう作っていくか」〟

エンタメ
2026-04-23 16:35

俳優の黒島結菜さん、北川景子さんが、映画『未来』公開直前プレミアムトークイベントに登壇。瀬々敬久監督と原作者の湊かなえさんとともにイベントを盛り上げました。
 


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MCから「自分を支えてくれた言葉や作品」を聞かれた黒島さんは〝母の言葉です〟と、紹介。〝上京して上手くいかなかったり辛い時期に、すごく長い距離を母に電話しながら歩いたことがある。その時に「いつでも帰って来られるんだから」と言われて、「自分には帰っていい場所があるんだ」と思えた。まだ頑張ってみようと思えた。今でもその言葉は大事にしています〟と、大切にしている言葉を話してくれました。
 



同じ質問に、北川さんも〝この仕事をするかしないか悩んだ時に「ダメなら帰ってきて良い」ってことだったり、「若くしてやりたいと思うことを見つけたことに自信を持つと良い」と両親に言われたのは心に残っています〟と、家族からもらった言葉を明かしていました。
 



作品タイトルの「未来」という言葉に抱く印象について、北川さんは〝幼い頃に震災を経験したのもあり、すごく先の未来というのを想像することがなく、未来はある日突然奪われたり損なわれたり、不確かであるという感覚があった〟と、告白。


そう感じる自分に悩んだこともあったそうですが、〝もっと期待感を持って生きなきゃいけないんじゃないかと思っていたので、この作品を観て「ダメなことではないんだ」と励みをもらったことを覚えています〟と、作品に救われたとしみじみ語っていました。
 




一方、黒島さんも〝私は「未来」って聞くと、これまではよく分からないというか、想像してもしきれないしって感じではあったんですけど、でもこの作品を読んで、よく分からないからこそ、今の自分がどう未来を想像して作っていくか、作っていけるか、未来のために今どう頑張れるかみたいな考え方ができるようになってきたんじゃないかなと思っていて...〟と、自身の考え方の変化を振り返り、〝だから、いい未来、明るい未来を作るために、今できることをしていきたいなと思います〟と、前を向いていました。


【担当:芸能情報ステーション】


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