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【カンヌ映画祭】松たか子&石橋静河、7分間のスタンディングオベーションに笑顔 深田晃司監督『ナギダイアリー』公式上映

エンタメ
2026-05-14 07:21
【カンヌ映画祭】松たか子&石橋静河、7分間のスタンディングオベーションに笑顔 深田晃司監督『ナギダイアリー』公式上映
【第79回カンヌ国際映画祭】映画『ナギダイアリー』公式上映前のレッドカーペットに登場した(左から)松たか子、深田晃司監督、石橋静河(C)Kazuko WAKAYAMA
 フランスで開催中の「第79回カンヌ国際映画祭」で、最高賞パルムドールを競うコンペティション部門に選出された深田晃司監督の『ナギダイアリー』が現地時間13日に公式上映され、約7分間にわたるスタンディングオベーションが巻き起こった。

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 本作のワールドプレミアとなった上映には、深田監督をはじめ、主演の松たか子、共演の石橋静河が出席。松と石橋にとっては今回が初めてのカンヌ参加となった。

 レッドカーペットには世界中のメディアが集結。すでに12を超える国と地域で上映が決定している注目作とあって、キャストと監督の登場には大きな歓声が上がった。

 松は、ジョルジオ アルマーニのブラックドレスに、ブシュロンのジュエリーを合わせたシックなスタイルで登場。一方、石橋はルイ・ヴィトンのロングドレスに、カルティエのハイジュエリー、さらにディオールのメイクをまとい、華やかな存在感を放った。

 深田監督は、前作『恋愛裁判』に続き2年連続でカンヌに参加。今回は自身初となるコンペティション部門への出品となり、上映前から喜びをにじませていた。

 上映終了後、会場ではエンドロール中から約7分間にわたり拍手喝采が続き、多くの観客が監督やキャストに声援を送った。

 この大歓声を受け、深田監督は「9年前に始めた企画です。プロデューサー、奈義町の皆さん、素晴らしい俳優たちのおかげで完成しました。最高の舞台で上映できたことをうれしく思います」と感激のコメント。松と石橋も、カンヌならではの熱気を笑顔で噛み締めている様子を見せた。

 『ナギダイアリー』は、岡山県奈義町をモデルにした町“ナギ”を舞台に、松演じる彫刻家の女性が、妻を亡くした幼なじみの男性らと関わる中で、自身の過去と向き合っていく物語。

 なお、今年のコンペティション部門には、是枝裕和監督の『箱の中の羊』、濱口竜介監督の『急に具合が悪くなる』も選出されており、日本映画の存在感が際立っている。授賞式は現地時間5月23日に行われる予定。

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