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市川染五郎、マイケルに自身重ね“縛られている環境”に共感 “マイケル愛”のきっかけは吉本新喜劇

エンタメ
2026-06-24 20:38
市川染五郎、マイケルに自身重ね“縛られている環境”に共感 “マイケル愛”のきっかけは吉本新喜劇
マイケルに共感したという市川染五郎 (C)ORICON NewS inc.
 歌舞伎俳優の市川染五郎が24日、都内で行われた映画『Michael/マイケル』(公開中)大ヒット記念トークイベントに登壇。“マイケル愛”を熱弁した。

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 今作は、世界的スターとなったマイケル・ジャクソンの半生を描く伝記作品。父の支配と自身の夢の狭間で揺れながら、名曲を生み出していく若者・マイケルの“創造の瞬間”、そして、その才能ゆえの孤独に悩む一人の人間の姿を映し出す。ヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』の製作陣が手がけ、マイケル役を甥のジャファー・ジャクソンが演じる。

 今作を3回鑑賞したという染五郎は、「ライブシーンの迫力っていうのはすごかったですし、リアルタイムで見ることができなかったので、目の前にマイケルが生きてるという感動がありました」と胸を躍らせた。

 そして、父との関係性を描いていることに対して「歌舞伎役者としても、血筋とか血とか、そういうものってよく最後言われるんですけれども、やっぱりその中で葛藤するところもありますし、ある意味恵まれている環境ではありつつも、ある意味、縛られている環境と言いますかね。生まれた時から言われるので、やっぱりそういうところはすごく共感するところもあったり」と心の内を明かした。

 続けて「主演のジャファーさんの再現度と言いますか、それがただの再現ではないし、甥っ子さんですけれども、それこそ血があるだけであれができるかって言ったらそうではなくて」と熱弁。「やっぱりご自身の血のにじむような努力があって、あのレベルを見せていただいた」と絶賛した。

 その後、“マイケル沼”にハマるきっかけについての話題に。染五郎のきっかけは、10歳頃に見た吉本新喜劇で辻本茂雄がふんするキャラクター「茂造」だったという。携帯電話の着信音としてマイケルの楽曲「Bad」が使用されていたそうで、「それを見ていてうちの父が、本当のマイケルの『Bad』のミュージックビデオを、“これがマイケル・ジャクソンだよ”と見せてくれたのが始まりです」と語った。

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