30日、タレントの山田まりやさんが「山田まりや氏 wakaiスマホ調停を利用しての離婚成立会見」に登壇。5年間別居を続けていた、俳優・草野とおるさんとの離婚が成立したことを明らかにしました。
【写真を見る】【山田まりや】離婚を発表 スピード成立の背景は4月施行の「共同親権」 〝導入されなかったら夫婦で話し合いに進めなかった〟グラビア復帰へも意欲
山田さんは今月17日に〝親子関係の在り方〟や〝揉めない離婚〟について専門家によるトークセッションに参加しており、草野さんとの離婚が合意した状態であることを告白。当時、すでに離婚届を記入し終え、あとは草野さんが記入し、山田さんのもとへ返送されるのを待っている状態だと打ち明けていました。
そこから2週間足らずでの離婚の正式成立。会見に真っ白のジャケットで登場した山田さんは、会見冒頭で〝(元夫が)離婚届を送り返してくれたので、私が区役所の方に持っていって、渋谷区役所で…受理していただいて、22日に離婚が成立したということになります〟と、報道陣に向けて報告しました。
報道陣から〝離婚成立は「おめでとうございます」と声掛けしても良いのか〟と問われると、山田さんは、〝はい!双方納得しての本当すっきりした離婚になりましたので、「おめでとう」と言われたら「ありがとうございます」って素直に言いたいです〟と、笑顔を浮かべました。
5年間という長い別居期間を続けてきた山田さんですが、離婚成立に向けて本格的に考え始めたのは今からたった2か月前の今年5月。そのきっかけとなったのは、今年4月の改正民法の施行でした。お互いの合意があれば、離婚後も父と母双方で親権を持つ「共同親権」が選べるようになったのです。
山田さんには、2008年に結婚した俳優の草野とおるさんとの間に、2012年に誕生した現在13才の息子がいます。今回の離婚で夫婦は、新たに施行された「共同親権」を選択。離婚後も夫婦それぞれが親権を持ちながら、変わらず息子の父と母として子どもを育てていくとしています。
山田さんは、〝(これまで夫は)「親子であることは変わりないし、いつ会ってもいい」って言っていても、やっぱり法律上、戸籍から親権が奪われるっていうのが自分の中から空っぽになる感覚っていう感じだったんじゃないですかね。それはあまりにも寂しいのでそれは嫌だなっていう感じだったんです〟と、元夫の草野さんが離婚に躊躇していた理由を明かしました。
〝うちはもう、その「共同親権」が導入されなかったら多分夫婦で話し合いに進めなかったですから、うちにとってはすごく良かったなっていうふうに思うんです〟とスッキリとした笑顔。一方で、〝共同親権で困るっていう方も結構いますよね。DV・モラハラだったりとかパワハラとか・・・〟と、全ての夫婦にこの制度が良いとは言い切れないと当事者としての率直な意見もこぼしました。
離婚成立について息子からは〝「自分には全然関係ないし」〟という言葉を掛けられたといい、〝「パパとママっていうことは変わらないし、離婚をしたとしても、2人ともすごい自分に愛情をくれてるから」「自分が両親が離婚されて困るっていうことは一つもないから」っていう話をしてくれました〟と嬉しそうな表情を浮かべました。
「妻」という肩書が外れたことで、心機一転挑戦したいことなどを問われると、〝正直あんまり(生活は)変わらないかな〟と一言。
報道陣から、「初心に返るという意味で、グラビアのオファーが来たら?」と問われると〝実は、ちょこちょこあるんですよ〟と、グラビアのオファーが既に来ていると告白。
〝なんかね、もう水も弾かないこの体で誰が喜ぶんだみたいな感じなんで…ちょっと需要がね…〟と一度は謙遜したものの、かつて出演していた「ウルトラマンダイナ」が海外でブームになっていることに触れ、〝そういった方たちが喜んでくれるんだったらねちょっと考えてもいいかな~と思うけど、ちょっと半年ぐらい絞る時間が必要ですね本当に〟と、まんざらでもない表情を見せていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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