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『トイ・ストーリー5』歴史的ヒット発進 初日興収4.8億円で洋画アニメ歴代No.1 世界興収は1000億円突破

エンタメ
2026-07-04 15:27
『トイ・ストーリー5』歴史的ヒット発進 初日興収4.8億円で洋画アニメ歴代No.1 世界興収は1000億円突破
『トイ・ストーリー5』(公開中) (C)2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
 ディズニーピクサー最新作『トイ・ストーリー5』が、日本でも世界でも大ヒットを記録している。7月3日に公開された日本では、初日だけで興行収入4億8445万9420円、動員32万705人を記録し、洋画アニメーション史上歴代No.1のオープニング興収を樹立。7月3日までの全世界興収は6億2314万ドル、日本円で1003億2693万円(1ドル=161円換算)を突破した(※興収は7月4日付け、Box Office Mojo調べ)。

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 日本各地の劇場では昨日、満を持して公開された最新作をいち早く観ようと訪れた観客たちで賑わいを見せた。

 日本での初日興収は、『アナと雪の女王2』(2019年)の3億2674万円、『トイ・ストーリー4』(2019年)の3億2981万円、さらに国内興収157.4億円を記録した『ズートピア2』の4億1408万円を上回り、ディズニー、ピクサー・アニメーション作品としても歴代最高のオープニングとなった。

 SNSでも、「大好きすぎる!!終始号泣!!!」「シリーズファンなら絶対に観るべき!」「こんなトイ・ストーリーが観たかった!」「完璧な続編」「おもちゃの本当の役割に号泣」「シリーズ最高傑作!」といった感想が相次ぎ、絶賛の声が広がっている。

 バズやジェシーの現在の持ち主・ボニーは、おもちゃで遊ぶのが大好きで想像力豊かな少女。しかし、タブレットに夢中な周りの子たちと話が合わず、悩んでいた。そんなボニーを何とかして助けたいとジェシーらおもちゃたちは毎日奮闘してきたが、両親からプレゼントされたリリーパッドの登場をきっかけに状況は一変。ボニーも次第にデジタル機器へ心を奪われていく。そんな中、ウッディとバズの名コンビが再び立ち上がり、「子どもにとって、おもちゃが果たす本当の役割とは何か」という新たなテーマに挑む。

 おもちゃたちの友情や冒険、そして子どもとの変わらぬ絆を描いてきた「トイ・ストーリー」シリーズ。今作では、スマートフォンやタブレットが当たり前となった現代を舞台に、おもちゃが子どものためにできる“本当の役割”を問い直す物語が展開される。

 ピクサーは「過去作を上回る“語るべき物語”がある場合以外は続編を作らない」という信念を掲げてきた。シリーズ30年近い歴史の中で送り出された最新作は、その言葉どおり新たなテーマを携え、世界中の観客の心をつかむ歴史的ヒットとなっている。

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