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森彩乃、乳がん再発を報告 治療続けながら「Qaijff」の音楽活動、10月ワンマンに意欲「自分の人生を謳歌したい」

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2026-07-06 13:33
森彩乃、乳がん再発を報告 治療続けながら「Qaijff」の音楽活動、10月ワンマンに意欲「自分の人生を謳歌したい」
Qaijff森彩乃、乳がん再発を報告
 Qaijff(クアイフ)のボーカル・ピアノを担当する森彩乃が、6日までに自身のインスタグラムを更新。乳がんが再発し、治療を続けていることを公表。音楽活動を続けていくことを力強く宣言した。

【写真】乳がん再発を報告した森彩乃

 直筆の文書を公開。「ご報告&宣言!!」と題し、「いつもQaijffを応援してくださっている皆さんへ、お伝えすることがあります。実は、昨年12月下旬に、私の乳がん再発が分かりました。今年1月から抗がん剤治療を開始しています」と伝えた。

 乳がん再発から約半年間について、「治療を続けながら、ライブ、イベント、メディア出演、音楽制作などの活動を行ってきました」とし、「これからも私は、バンドQaijffを、音楽を続けていくことを、ここに宣言します!」と宣言した。

 また、再発がわかる前に決定していた、10月23日の名古屋ワンマンライブ公演について、「一度はキャンセルを考えましたが、やはり開催することに決めました。あなたと未来の約束がしたいのです」とつづった。

 「世の中には、がん治療を続けながら生活をしている人がたくさんいます。そうした方々の存在や発信に、私自身とても救われています。だから私も、治療をしながら、音楽をし、生活をし、自分の人生を謳歌したいと思っています」と思いを打ち明けた。

 また、「生きていれば、きっと誰にでも苦しいことがあると思います。でも、楽しいことや嬉しいこと、幸せだと感じられる瞬間もあります。やりたいことがある。会いたい人がいる。共に時間を過ごしたい人がいる。私は前を向いて進んでいます!」と宣言。「これからもQaijffを、森彩乃を、どうぞよろしくお願いします!」と呼びかけ、最後に、Qaijffの楽曲「だって」の一節を添えた。

 同バンドは2012年、愛知県で結成。2021年4月にドラム三輪幸宏の無期限活動休止を発表し、現在はウチダアキヒコと2人体制で活動している。

 森は名古屋音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業し、ローランド・ピアノ・ミュージック・フェスティバル全国大会で、2012年・2013年と2年連続で優秀賞に輝くなどの経歴を持つ。また2021年からは自身のアパレルブランド『誰かになりたいわけじゃない』が始動。自身でQaijffのアートワークも手掛けるなど、音楽以外の分野でも独自の感性を表現している。

 2023年に乳がんが発覚し、同年はライブ活動をセーブし治療優先で活動を続けていたが、2024年ライブ活動を本格復帰していた。

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