エンタメ
2026-07-14 07:00
俳優・大泉洋主演、松田龍平共演の映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』(12月25日公開)の新キャスト9人が14日、発表された。蒔田彩珠、山本耕史、音尾琢真、中村倫也、堀内敬子、尾美としのり、田口浩正、野中隆光、水澤紳吾が出演し、シリーズ最新作を彩る。
本作は、アジア最北の歓楽街・札幌ススキノを舞台に、大泉演じる便利屋の「探偵」と松田演じる相棒・高田が、厄介な事件に挑む人気シリーズ第4作。札幌在住の作家・東直己による「ススキノ探偵シリーズ」が原作で、「孤狼の血」シリーズの白石和彌監督と、シリーズ全作の脚本を手がける古沢良太が再びタッグを組む。本作のヒロインの純子役は鈴木京香が務める。
今回発表されたキャストの中でも注目は、事件の鍵を握る女子高生・アケミ役の蒔田彩珠。シリーズ第1作から登場する客引き・源ちゃん(マギー)の姪で、北海道・斗古誕(とこたん)から札幌へ家出してきた少女を演じる。
蒔田は「とにかく驚いたのと同時に、あの探偵さんと高田さんに実際にお会いできることが、非現実的に感じられました」と感慨深くコメント。そして大泉、松田らと過ごした現場については、「私は普段薄着なので、大泉さんと松田さんに、もっと厚着をしなさいと何度も指摘されたのを覚えています。寒かったけど、とても温かい現場でした」とチャーミングに振り返っている。
アケミは、探偵や高田らとともに事件に巻き込まれていく役どころだが、事件のカギを握る“もう一人のヒロイン”ともいえる存在。彼女の登場によって物語がいかなる展開を迎え、どのような彩りがもたらされていくのか楽しみだ。
また、斗古誕の現町長・奥寺雄太郎役に山本耕史。「今回の作品もハードボイルド&ノスタルジーあふれるストーリーが魅力だと思いますが、僕の役柄はハードボイルド?というか“ハード”が強すぎて…」と前置きし、「鈴木京香さんとのあるシーンでは、監督から『本気で、グー(拳骨)でいきましょう!』と言われ、『大丈夫ですか!?僕が本気のグーでいったら京香さん、死んじゃうと思いますよ!?』と思わず素で答えちゃったことが忘れられないハードボイルドです」と期待値を高めるエピソードを明かした。
そして斗古誕の有力企業「森興産」の社長・森剛介役を務めるのは、音尾琢真。本作主演・大泉洋も所属する演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバーとしてはもちろん、白石和彌監督作品の常連俳優としても知られる。本作出演については、「30年来の仲間の主演シリーズなので、作品としてより一層のリスペクトを持って取り組ませていただいたつもりです」と話しており、撮影について「現代なようで現代ではない懐かしさを感じていました。ロケ地の地元の皆さんのおかげで、待ち時間は暖かく、それでいて美味しく過ごすことが出来ました」と振り返っている。
また、こちらも本シリーズではおなじみとなっている組織「桐原組」の相田(松重豊)に代わって、新たな若頭を務める安達役として、中村倫也が出演。派手なスーツとサングラスを身にまとったダークな色気あふれる風貌で登場。これまでは、相田と探偵の腐れ縁同士による、どこかコミカルなやり取りも多くのファンの心を掴んできたが、本作では安達が探偵らとの掛け合いの中で、どのような化学反応を起こすのか。中村は、「『探偵はBARにいる』シリーズの持つ、あのなんとも言えないハードボイルドな世界に仲間入りすることができ興奮するとともに、白石監督や音尾琢真さんなど、若い頃からお世話になっている方々と久しぶりにお会いできてとてもうれしかったです」とコメントしている。
さらに、斗古誕の居酒屋兼旅館の「たけもと」の女主人・みさ子役は、堀内敬子。斗古誕で行方不明となってしまった青年・中田真斗の父親・中田繁夫役を尾美としのり。息子を探し続ける中で、探偵や高田らが追う事件とどのような関わりを見せていくのかにも注目だ。
北海道各所がアイコンともなっている本シリーズで、今回新たな舞台の一つとなる博多で登場するヤクザ・富樫役には、福岡出身の田口浩正。斗古誕警察で射撃の腕が立つ刑事・緑川役に白石和彌監督作品の常連俳優の野中隆光。警察官でありながら、産廃事業者の森らとも深い関わりを持っており、どこか怪しげな雰囲気を漂わせる人物で、複雑に事件に絡んでくる役柄になりそうだ。
さらに、音尾演じる森の部下の一人、梨本健吉役で水澤紳吾が出演する。
若手実力派からベテラン、白石組常連まで実力派俳優が顔をそろえた『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』。シリーズならではのハードボイルドな世界観に、新たなキャストたちがどのような化学反応を生み出すのか注目される。
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本作は、アジア最北の歓楽街・札幌ススキノを舞台に、大泉演じる便利屋の「探偵」と松田演じる相棒・高田が、厄介な事件に挑む人気シリーズ第4作。札幌在住の作家・東直己による「ススキノ探偵シリーズ」が原作で、「孤狼の血」シリーズの白石和彌監督と、シリーズ全作の脚本を手がける古沢良太が再びタッグを組む。本作のヒロインの純子役は鈴木京香が務める。
今回発表されたキャストの中でも注目は、事件の鍵を握る女子高生・アケミ役の蒔田彩珠。シリーズ第1作から登場する客引き・源ちゃん(マギー)の姪で、北海道・斗古誕(とこたん)から札幌へ家出してきた少女を演じる。
蒔田は「とにかく驚いたのと同時に、あの探偵さんと高田さんに実際にお会いできることが、非現実的に感じられました」と感慨深くコメント。そして大泉、松田らと過ごした現場については、「私は普段薄着なので、大泉さんと松田さんに、もっと厚着をしなさいと何度も指摘されたのを覚えています。寒かったけど、とても温かい現場でした」とチャーミングに振り返っている。
アケミは、探偵や高田らとともに事件に巻き込まれていく役どころだが、事件のカギを握る“もう一人のヒロイン”ともいえる存在。彼女の登場によって物語がいかなる展開を迎え、どのような彩りがもたらされていくのか楽しみだ。
また、斗古誕の現町長・奥寺雄太郎役に山本耕史。「今回の作品もハードボイルド&ノスタルジーあふれるストーリーが魅力だと思いますが、僕の役柄はハードボイルド?というか“ハード”が強すぎて…」と前置きし、「鈴木京香さんとのあるシーンでは、監督から『本気で、グー(拳骨)でいきましょう!』と言われ、『大丈夫ですか!?僕が本気のグーでいったら京香さん、死んじゃうと思いますよ!?』と思わず素で答えちゃったことが忘れられないハードボイルドです」と期待値を高めるエピソードを明かした。
そして斗古誕の有力企業「森興産」の社長・森剛介役を務めるのは、音尾琢真。本作主演・大泉洋も所属する演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバーとしてはもちろん、白石和彌監督作品の常連俳優としても知られる。本作出演については、「30年来の仲間の主演シリーズなので、作品としてより一層のリスペクトを持って取り組ませていただいたつもりです」と話しており、撮影について「現代なようで現代ではない懐かしさを感じていました。ロケ地の地元の皆さんのおかげで、待ち時間は暖かく、それでいて美味しく過ごすことが出来ました」と振り返っている。
また、こちらも本シリーズではおなじみとなっている組織「桐原組」の相田(松重豊)に代わって、新たな若頭を務める安達役として、中村倫也が出演。派手なスーツとサングラスを身にまとったダークな色気あふれる風貌で登場。これまでは、相田と探偵の腐れ縁同士による、どこかコミカルなやり取りも多くのファンの心を掴んできたが、本作では安達が探偵らとの掛け合いの中で、どのような化学反応を起こすのか。中村は、「『探偵はBARにいる』シリーズの持つ、あのなんとも言えないハードボイルドな世界に仲間入りすることができ興奮するとともに、白石監督や音尾琢真さんなど、若い頃からお世話になっている方々と久しぶりにお会いできてとてもうれしかったです」とコメントしている。
さらに、斗古誕の居酒屋兼旅館の「たけもと」の女主人・みさ子役は、堀内敬子。斗古誕で行方不明となってしまった青年・中田真斗の父親・中田繁夫役を尾美としのり。息子を探し続ける中で、探偵や高田らが追う事件とどのような関わりを見せていくのかにも注目だ。
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さらに、音尾演じる森の部下の一人、梨本健吉役で水澤紳吾が出演する。
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