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令和ロマン・くるま監督、撮影でカンペ使う 初の監督作品の出演者が並び「なんて豪華な方に出ていただいたんだろう」

エンタメ
2026-07-31 21:30
令和ロマン・くるま監督、撮影でカンペ使う 初の監督作品の出演者が並び「なんて豪華な方に出ていただいたんだろう」
出演者が並び豪華で驚いた令和ロマン・髙比良くるま (C)ORICON NewS inc.
 お笑いコンビ・令和ロマンの髙比良くるま監督(監督名義:くるま)が7月31日、東京・渋谷のシネクイントで自身が初めて監督・脚本を手がけた短編映画『BREAK SHOT』の劇場公開記念スペシャルトークイベントに登壇した。

 本作は、今年5月に行われた令和ロマンの単独ライブで幕間映像として初公開された作品。「漫才と漫才の間に流す映像」として企画が始まり、本格的な映画制作チームによって完成した。全編をドライブレコーダー視点で描くブラックコメディで、一つの出来事をきっかけに人々の運命が連鎖していく会話劇となっている。

 冒頭のあいさつで、くるまは「『BREAK SHOT』の全体に影響ある人、監督のくるまです」とあいさつ。舞台あいさつには、オダギリジョー、高良健吾、神保悟志も参加した。「並んでみると、なんて豪華な方に出ていただいたんだろう」とくるま監督はびっくり。オダギリは撮影に参加した感想を問われると「あんまり詳しく覚えてない」と話すと、くるま監督は「今日は暑くてね…」と天気の話題に変更して笑わせた。それでも、オダギリは「おもしろかった思い出があります」と振り返っていた。また、オダギリはアドリブ連発で、その対策のために、くるま監督は「オダギリさんのアイデアでカンペを出したんです。映画ですけど、バラエティーみたいに撮ろうとなって」と撮影秘話も明かしていた。

 くるま監督は「初監督で初日。意気揚々とステッキなんて持ってきました。イタリアで売っていて通販で買いました。(舞台あいさつは)座りだったのでサイドブレーキみたいな」と苦笑い。自身も監督を務めたことがあるオダギリ。「初日ですね」と声を掛けられても所在のないくるま監督。オダギリは「緊張しますよね。人に観てもらうって怖いですよね。大げさに言うと観なきゃいいのに、という気持ち。それぐらい怖い」とくるま監督の気持ちを代弁していた。

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