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渡邊渚「無理解や差別は永遠に変わらない」 PTSD公表への思い「誰かが言わなければ」

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2026-08-05 20:35
渡邊渚「無理解や差別は永遠に変わらない」 PTSD公表への思い「誰かが言わなければ」
渡邊渚【撮影/谷脇貢史】 (C)ORICON NewS inc.
 元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活動する渡邊渚が5日、自身のインスタグラムを更新。自身の病気に対する思いを記した。

【写真】渡邊渚がPTSD公表への思いを記す

 渡邊は「ヨガジャーナルさんでの連載エッセイ#こころをほどく(写真は一部抜粋した文章です)病気になってから、幾度となく言いたくなった言葉について書きました。私が心的外傷後ストレス障害と診断された当時、世間ではまだPTSDという言葉は浸透されていませんでした。ネットやSNSをどれだけ調べても、治療の詳細や同じ病気になった人の闘病記は何も出てきませんでした」と回顧。

 続けて「あらゆる差別や侮辱誹謗中傷に、「同じ病気になったことのない人間にはわからない」と何度も思って、社会と再びつながることをやめたくなることもありました。それでも、誰かが言わなければ、伝えなければ、この無理解や差別は永遠に変わらない。そんなふうに思って、今も私は筆をとり、文章を書き続けています。そんな決意表明でもあるエッセイなので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。※6月末更新のエッセイなのですが、なかなか体調がすぐれず、こんな時期になってしまいました」と呼びかけている。

 渡邊は、2020年にフジテレビに入社し、『めざましテレビ』や『もしもツアーズ』などに出演。PTSDによる休養を経て24年8月に退社、フリーランスとして活動開始し今年1月にフォトエッセイ『透明を満たす』を発売。現在はエッセイ執筆やモデル、バレーボール関連MC、さらには大学での講演など幅広く活動している。

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