E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > 連載50周年【王家の紋章】〝異世界転生マンガのパイオニア〟は姉妹共同制作 〝結末はすでに頭の中に〟〝締め切りで前へ進む〟

連載50周年【王家の紋章】〝異世界転生マンガのパイオニア〟は姉妹共同制作 〝結末はすでに頭の中に〟〝締め切りで前へ進む〟

エンタメ
2026-08-27 19:54

「連載50周年記念『王家の紋章』原画展 プレス向け先行内覧会」が、東京・有楽町マルイにて行われ、漫画家の「細川智栄子あんど芙~みん」さん、エジプト考古学者の吉村作治さんが登壇しました。
 


【写真を見る】連載50周年【王家の紋章】〝異世界転生マンガのパイオニア〟は姉妹共同制作 〝結末はすでに頭の中に〟〝締め切りで前へ進む〟




本作は、1976年から現在まで50年に渡って連載されている、累計発行部数4000万部の大作マンガ。エジプトに留学し、考古学を研究するアメリカ人の少女・キャロルが、古代エジプト王・メンフィスの墓を発掘したことをきっかけに、古代エジプトにタイムスリップ。古代エジプトでメンフィス王と出会い、互いに反発しながらも惹かれ合っていくという、いまでは人気ジャンルのひとつとなった「異世界転生」漫画のパイオニアとも言える超ロングセラー作品で、50年もの長きに渡って細川智栄子さん(姉)と、芙~みんさん(妹)の姉妹二人の共同制作によって生み出されてきました。
 



展示会会場に、色違いのジャケットとスカートで訪問した、仲良し姉妹の二人は、時折、〝こんなに綺麗に(額装)していただいて…〟〝なんだか申し訳ないわね〟などと言い合いながら仲睦まじく原画を鑑賞。

 




連載50周年を振り返った智栄子さんは、〝もう夢中でやってきましたので(展示を見て)こんなに描いたと思わなかったですよ〟と話すと、妹の芙~みんさんも〝改めて見ると、忘れてるところがあったりしてね〟と相槌。取材陣から懐かしさを感じた作品もあったのでは?と問われると、智栄子さんは〝(描いている)そのときは、とにかく締め切りに追われてますからねいつも。本当に追われてばっかりで〟と苦笑いを浮かべ、会場の笑いを誘っていました。

 




囲み取材に同席した、エジプト考古学者の吉村さんはかねてより『王家の紋章』の大ファン。〝素晴らしいと思いますよ。特に素晴らしいのは「目」。目が古代エジプト人にぴったり。若い人の目、中年、老年と(描き分けていて)違う〟〝ストーリーはもう自分たちで作られてるんでしょう?想像でしょう?面白いなと思って見てる。ちゃんとなってる(史実と合っている)んですよ。すごいですよ。こういう解釈をするんだとかね。ほんっと面白いですよ〟と作品を絶賛。二人は「古代エジプトのプロ」からの評価を嬉しそうに聞き入っていました。


現在コミックは全71巻。取材陣から本作の結末はすでに決まっているのかと問われると、〝頭の中にありますけど言えません。ごめんなさいね〟とにやり。さらに、吉村さんから〝どのくらい続くんですか?〟と追究されると、芙~みんさんは〝体力の問題ですね〟とぽつり。吉村さんは二人の様子を見て〝大丈夫だ、体力はありそうだから(笑)〟と話すなど、イベントは終始和やかな雰囲気で行われました。

 




ちゃきちゃきとした二人の様子に、取材陣から健康の秘訣は?と問われると、〝もうとにかく編集さんに申し訳ないんですけど「締め切りで前へ進む」という感じです〟と回答した芙~みんさん。姉の智栄子さんも、〝ふふふ、ごめんね(笑)本当に申し訳ない!ごめんね!私「締め切り魔」なの~〟と茶目っ気たっぷりに編集担当の方をちらりと見てクスクス。「締め切りに追われることも健康法の一つ?」と問われると、〝そうね~。(編集さんが)そう言ってくださるので助かってます(笑)〟と頷いていました。


展示会は、8月28日(金)~9月13日(日)まで有楽町マルイにて開催されます。


【担当:芸能情報ステーション】


お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」
エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?「除湿」はいつ使う?賢いエアコンの使い方【ひるおび】
「蚊の10倍」猛烈かゆみが襲う 水辺にいる“スケベ虫”に注意


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ