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『ファーストクライ』光井明希(比嘉愛未)、新たな悲劇が襲う 母子救命救急班の存続危機

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2026-09-02 06:00
『ファーストクライ』光井明希(比嘉愛未)、新たな悲劇が襲う 母子救命救急班の存続危機
『ファーストクライ 母子救命救急班』第9話より(C)日本テレビ
 俳優・比嘉愛未が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』(毎週水曜 後10:00)の第9話が、きょう2日に放送される。それに先立って、見どころと場面写真が公開された。

【場面写真】緊迫した表情の永坂海斗(松島聡)

 本作は、日本屈指のセレブ病院・聖フィオナ病院を舞台に繰り広げられるメディカル・エンターテインメント。片耳に先天性の難聴を抱えながらも、誰よりも赤ちゃんの“産声”を聞くことに執着する叩き上げのスペシャリスト・光井明希(比嘉)を軸に、秘密裏に結成された“母子救命救急班”の使命は、行き場を失ったワケあり妊婦たちを無償で救うこと。華やかなセレブ病院の裏側で、新たな命を守り抜く医療従事者たちの奮闘を描く。

 院長・神谷玲子(真矢ミキ)が高校時代に赤ちゃんをコインロッカーに遺棄した過去が報道され、病院内は大混乱。SNSでの誹謗中傷も相次ぎ、母子救命プロジェクトは存続の危機にさらされてしまう。そんな中、産婦人科医・光井はチームを守るべく決起集会を提案する。しかし、院内では他病院への移籍を考える者も出始め、コンシェルジュの成宮忍(前田敦子)も自身の意外な去就を口にする。

 母である神谷との因縁に、自分なりの復讐で向き合おうとする光井。葛藤を抱える光井に、20年来の親友・羽鳥(徳永えり)が優しく寄り添う。どんな時も笑顔で励まし合い、共に支え合ってきた親友の存在が、光井の傷ついた心を温かく包み込んでいく。

 NPO法人「HOME うぶごえ」代表・羽鳥が光井のもとに連れてきたのは、父親からの虐待に苛まれる19歳の妊婦・沢田希美(横溝菜帆)。彼女はかつて、父親の暴力により流産させられるという凄絶な過去を抱えていた。自身も妊娠中の羽鳥は、逃げてきた希美に寄り添い必死に守ろうとする。しかし、そんな彼女たちの前に突如、希美の父親が姿を現す。果たして光井と羽鳥は、危険な父親から希美を守り抜くことができるのか。

 母との因縁に自分なりの決着をつけつつも、心の中にはまだ複雑な感情が渦巻いていた光井。そんな中、光井の心を引き裂く“予期せぬ事態”がぼっ発する。母子救命救急班が存続の危機に揺れる中、光井を最大の試練が襲う。

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