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竹内まりや、34年前の「家に帰ろう」の“続編的未来”を新曲に 石田ゆり子主演ドラマの主題歌

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2026-09-15 08:06
竹内まりや、34年前の「家に帰ろう」の“続編的未来”を新曲に 石田ゆり子主演ドラマの主題歌
『連続ドラマW マイ・スイート・ホーム』主題歌を担当する竹内まりや
 俳優の石田ゆり子が主演する『連続ドラマW マイ・スイート・ホーム』の主題歌が、竹内まりやの書き下ろし新曲「あなたでなければ」に決定した。竹内は、同曲について、34年前に発表した「家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」の主人公の「続編的未来かもしれません」とコメント。楽曲を使用した本予告とキービジュアル、追加キャストも公開された。

【動画】竹内まりや、34年前の「家に帰ろう」の“続編的未来”を新曲に 石田ゆり子主演ドラマの主題歌

 本作は、間もなく還暦を迎える女性たちが、人生を見つめ直すため、それぞれのパートナーを交換して2週間暮らす“お試し生活”に踏み出す群像劇。10月31日午後10時からWOWOWにて放送・配信される。全6話。

 主人公は、子どもたちが独立し、夫と穏やかに暮らす専業主婦・上原春花(石田)。学生時代から「春夏秋冬」と呼ばれ、深い友情で結ばれてきた夏希、秋絵、冬美という友人がいたが、ある日、疎遠になっていた冬美の訃報が届く。

 春花たちは、生前の冬美が語っていた「一度でいいから自分じゃない人になりたい」という願いを思い出し、お互いのパートナーを交換する2週間の生活を始める。他人の暮らしを経験することで、自分の人生やパートナーとの関係、それぞれにとっての“ホーム(居場所)”を見つめ直していく。

 脚本は、ドラマ『最後から二番目の恋』などを手がけた岡田惠和。映画『傲慢と善良』の萩原健太郎が監督を務め、東京、葉山、軽井沢を舞台に物語を描く。

 先日、主演の石田に加えて、仲村トオル、中嶋朋子、三宅健、富田靖子、武田真治、坂井真紀、椎名桔平の出演が発表され、その顔ぶれと「パートナーを交換する」という設定が話題になった本作。

 主題歌「あなたでなければ」は、長い歳月をともに過ごしてきたパートナーへの感謝と愛をテーマにしたボサノヴァ調のラブソング。竹内は、還暦前の女性3人がそれぞれの夫を交換して暮らすという設定について、「極めて非現実的な物語が、脚本家・岡田惠和さんの手に掛かると、何だかあり得なくもない話に思えてくるから不思議だ」と語る。

 書き下ろしを引き受けた理由を、「そんなドラマがあるならぜひ観てみたい、と思った。今この不安な時代、熟年の人々を描くドラマはリアリティを追求することが多い中、敢えてそんな現実離れした設定を選ぶ遊び心と勇気に、私も歌で期待に応えようと作った」とコメント。

 さらに、「長く連れ添ってきた夫婦が、人生の後半でふと感じるパートナーへの想いを描いたこの作品の歌詞世界は、まさに34年前に書いた『家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)』の主人公の続編的未来かもしれません」と、新曲に込めた思いを寄せている。

 「春夏秋冬」と呼ばれた4人の若い頃を演じるキャストも発表され、冬美役を中田青渚、夏希役を中井友望、秋絵役を片田陽依、春花役を石塚瑚子が務めることが明らかになった。このほか、冬美の母・飯野佳代を松金よね子、春花の夫・修平の母である上原寛子を丘みつ子、夏希の娘・瀧山萌を白本彩奈が演じる。

 本予告には、実際に2週間の“お試し生活”を始めた6人の姿を収録。春花が潤一郎と料理を楽しむ場面や、夏希が寝ぼけた佳彦に抱きしめられる様子、秋絵が修平に絵を教える場面などが、竹内の新曲とともに映し出される。

■主題歌:竹内まりやのコメント
 「還暦前の女友達3人が、ひょんなきっかけから、それぞれの夫を交換し合い2週間ずつ暮らしてみることにした」という極めて非現実的な物語が、脚本家・岡田惠和さんの手に掛かると、何だかあり得なくもない話に思えてくるから不思議だ。そんなドラマがあるならぜひ観てみたい、と思ったのが、今回の主題歌を引き受けた大きな理由です。
 今この不安な時代、熟年の人々を描くドラマはリアリティを追求することが多い中、敢えてそんな現実離れした設定を選ぶ遊び心と勇気に、私も歌で期待に応えようと作ったのが、彼らのリビングから流れてきそうなボサノヴァのラブソング。
 長く連れ添ってきた夫婦が、人生の後半でふと感じるパートナーへの想いを描いたこの作品の歌詞世界は、まさに34年前に書いた「家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」の主人公の続編的未来かもしれません。
 さあ、いったいどんなドラマになるのか?放送を楽しみに待ちたいと思います。


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