エンタメ
2026-09-17 07:00
7人組グループ・Travis Japanの松田元太が主演を務める、テレビ朝日系オシドラサタデー『はだかんぼうたち』(10月3日スタート、毎週土曜 後11:00)。本作で靴職人を演じる松田が、世界的靴職人・三澤則行氏の工房を訪れて本格的な靴作りを猛特訓した。
【写真】こんな姿見たことない!本格的靴作りに没頭する松田元太
今作は、直木賞作家・江國香織氏の長編小説を実写化。興味を持った女性には、恋人や配偶者がいるかどうか関係なく、無邪気に近づいていく鯖崎涼(松田)を中心にした、美しくも危険な大人の三角関係を繰り広げる。鯖崎は10歳年上の桃との都合の良い“恋人もどきの関係”を楽しみながらも、響子にも興味を示し、欲望のままに2人の間を揺れ動く。大人たちが強烈に求め合い、嫉妬、打算、欲望…心の汚点をさらけ出しながらも不器用にみっともなく生きる禁断の恋愛群像劇を描く。
松田が演じる主人公・鯖崎涼は、オーダーメイドの靴工房に勤務する靴職人。劇中で鯖崎が見せる「プロの靴職人」としての説得力ある手元や佇(たたず)まいを表現するため、主演の松田はクランクイン前に、世界的靴職人・三澤氏の工房を訪れ、本格的な靴作りを学んだという。さらに三澤氏は事前の技術指導にとどまらず、本作の【靴製作監修・所作指導】としてドラマ本編の撮影に参加することも決定した。
松田が“弟子入り”した三澤氏は、2010年にドイツ国際靴職人技能コンテストで金メダルと最高賞である名誉賞を同時受賞。21年と22年には国際賞「Global Footwear Awards」で日本人初の総合優勝「BEST OVERALL WINNER」を果たしたこともある靴職人。
三澤氏は宮内庁への納品実績を持つほか、スパイク・リー監督やエイドリアン・ブロディといったハリウッド映画界のセレブリティーからも厚い信頼を得ている、世界を舞台に活躍する靴職人でありアーティストだ。
そんな超一流のプロフェッショナルである三澤氏の工房を訪れた松田は、劇中で着用するエプロンを身にまとい、引き締まった表情で特訓をスタート。松田が教わったのは、長い歴史の中で受け継がれてきた、伝統的な手仕事による革靴作り。緻密な採寸や木型の削り出し、革の裁断、アッパー(甲革)の縫製、さらに木型に革を張り合わせる「釣り込み」など、いくつもの繊細な工程を経て、一足の靴が形作られていく。
松田は、「釣り込み」で使われる専用工具「ワニ」の扱い方から、革の引っ張り方、くぎの打ち込み方まで、三澤氏からマンツーマンで指導を受けた。伝統的な革靴作りの工程を教わる松田の表情は真剣そのもの。指導にあたった三澤氏が、松田の初心者とは思えない驚異的なセンスに驚く場面もあり、職人の技と魂を全身で吸収しようとする、松田の役作りにかける熱量が伝わる現場となった。
特訓を終えた松田は「実際の靴作りの工程を一つひとつ丁寧に教えていただき、とても興奮しました」と充実した表情。一方、指導した三澤氏は「想像以上に器用でした。特に『ワニ』という工具を、あそこまで使いこなせるとは思っていませんでした」と松田の器用さに驚いた様子を見せた。さらに松田は「プロの方が長年続けてこられたことで身についた癖や仕草を完コピしたいです。先生の手先や目つき、座っているときの雰囲気も吸収して、自分なりに体現できたらと思っています。思いを込めて全力で靴作りに向き合う、靴職人としての姿をしっかりと演じていきたいです」とコメントした。
そして、修行の最後には三澤氏が松田のために特別に製作した、世界に一つだけのオーダーメイドシューズがサプライズで贈られた。世界最高峰のプロの指導と温かいエールを受け、靴職人という役に真摯に向き合い、細部まで追求しようとする貪欲な姿勢をのぞかせた。
■松田元太(鯖崎涼役) コメント
――世界的靴職人の三澤則行さんから靴作りを教わってみて、いかがでしたか?
前回は、先生が靴のサイズを測ってくださる様子を見学させていただいたのですが、今回は、実際の靴作りの工程を一つひとつ丁寧に教えていただき、とても興奮しました。先生に「手先が器用」と言っていただけたのも、普段あまり言われることがないので、すごくうれしかったです。靴作りがどんどん楽しくなっているので、これからどんどん“沼って”いきたいと思います。
――靴作りを学んで、靴の見方が変わりましたか?
すごく変わりました。劇中のせりふにもあるのですが、靴によってその人の印象が変わると思いますし、靴を見ると、その人の性格もなんとなくわかるような気がするんです。
今回こちらのお店に初めてお邪魔したのですが、すごくキレイで上品な革の香りもして、自分の好きな空間でした。あらためて先生がすごくかっこいい方だなと思いました。
――劇中で靴を作るシーンが出てくると思いますが、見てほしいポイントはありますか?
くぎを打ったり、ヤスリをかけたり、プロの方が長年続けてこられたことで身についた癖や仕草を完コピしたいです。先生の手先や目つき、座っているときの雰囲気も吸収して、自分なりに体現できたらと思っています。思いを込めて全力で靴作りに向き合う、靴職人としての姿をしっかりと演じていきたいです。
■三澤則行氏コメント
ダンスがお上手なことは知っていたので、手先も器用なのではないかと期待していました。実際に作業していただくと、想像以上に器用でした。
特に、「ワニ」という工具を初めて使ったにもかかわらず、あそこまで使いこなせるとは思っていませんでした。くぎをハンマーで打つことすら、一般の方には基本的に難しく、なかなか打ち込めないものなのですが、「ワニ」を使ってくぎをしっかり打ち込めていたのは本当にすごいことだと思います。とても驚きました。
この作品で松田元太さんが靴職人という役を演じてくださることで、靴職人の仕事に少しでもスポットが当たり、靴作りに興味を持っていただくきっかけになればうれしいです。
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今作は、直木賞作家・江國香織氏の長編小説を実写化。興味を持った女性には、恋人や配偶者がいるかどうか関係なく、無邪気に近づいていく鯖崎涼(松田)を中心にした、美しくも危険な大人の三角関係を繰り広げる。鯖崎は10歳年上の桃との都合の良い“恋人もどきの関係”を楽しみながらも、響子にも興味を示し、欲望のままに2人の間を揺れ動く。大人たちが強烈に求め合い、嫉妬、打算、欲望…心の汚点をさらけ出しながらも不器用にみっともなく生きる禁断の恋愛群像劇を描く。
松田が演じる主人公・鯖崎涼は、オーダーメイドの靴工房に勤務する靴職人。劇中で鯖崎が見せる「プロの靴職人」としての説得力ある手元や佇(たたず)まいを表現するため、主演の松田はクランクイン前に、世界的靴職人・三澤氏の工房を訪れ、本格的な靴作りを学んだという。さらに三澤氏は事前の技術指導にとどまらず、本作の【靴製作監修・所作指導】としてドラマ本編の撮影に参加することも決定した。
松田が“弟子入り”した三澤氏は、2010年にドイツ国際靴職人技能コンテストで金メダルと最高賞である名誉賞を同時受賞。21年と22年には国際賞「Global Footwear Awards」で日本人初の総合優勝「BEST OVERALL WINNER」を果たしたこともある靴職人。
三澤氏は宮内庁への納品実績を持つほか、スパイク・リー監督やエイドリアン・ブロディといったハリウッド映画界のセレブリティーからも厚い信頼を得ている、世界を舞台に活躍する靴職人でありアーティストだ。
そんな超一流のプロフェッショナルである三澤氏の工房を訪れた松田は、劇中で着用するエプロンを身にまとい、引き締まった表情で特訓をスタート。松田が教わったのは、長い歴史の中で受け継がれてきた、伝統的な手仕事による革靴作り。緻密な採寸や木型の削り出し、革の裁断、アッパー(甲革)の縫製、さらに木型に革を張り合わせる「釣り込み」など、いくつもの繊細な工程を経て、一足の靴が形作られていく。
松田は、「釣り込み」で使われる専用工具「ワニ」の扱い方から、革の引っ張り方、くぎの打ち込み方まで、三澤氏からマンツーマンで指導を受けた。伝統的な革靴作りの工程を教わる松田の表情は真剣そのもの。指導にあたった三澤氏が、松田の初心者とは思えない驚異的なセンスに驚く場面もあり、職人の技と魂を全身で吸収しようとする、松田の役作りにかける熱量が伝わる現場となった。
特訓を終えた松田は「実際の靴作りの工程を一つひとつ丁寧に教えていただき、とても興奮しました」と充実した表情。一方、指導した三澤氏は「想像以上に器用でした。特に『ワニ』という工具を、あそこまで使いこなせるとは思っていませんでした」と松田の器用さに驚いた様子を見せた。さらに松田は「プロの方が長年続けてこられたことで身についた癖や仕草を完コピしたいです。先生の手先や目つき、座っているときの雰囲気も吸収して、自分なりに体現できたらと思っています。思いを込めて全力で靴作りに向き合う、靴職人としての姿をしっかりと演じていきたいです」とコメントした。
そして、修行の最後には三澤氏が松田のために特別に製作した、世界に一つだけのオーダーメイドシューズがサプライズで贈られた。世界最高峰のプロの指導と温かいエールを受け、靴職人という役に真摯に向き合い、細部まで追求しようとする貪欲な姿勢をのぞかせた。
■松田元太(鯖崎涼役) コメント
――世界的靴職人の三澤則行さんから靴作りを教わってみて、いかがでしたか?
前回は、先生が靴のサイズを測ってくださる様子を見学させていただいたのですが、今回は、実際の靴作りの工程を一つひとつ丁寧に教えていただき、とても興奮しました。先生に「手先が器用」と言っていただけたのも、普段あまり言われることがないので、すごくうれしかったです。靴作りがどんどん楽しくなっているので、これからどんどん“沼って”いきたいと思います。
――靴作りを学んで、靴の見方が変わりましたか?
すごく変わりました。劇中のせりふにもあるのですが、靴によってその人の印象が変わると思いますし、靴を見ると、その人の性格もなんとなくわかるような気がするんです。
今回こちらのお店に初めてお邪魔したのですが、すごくキレイで上品な革の香りもして、自分の好きな空間でした。あらためて先生がすごくかっこいい方だなと思いました。
――劇中で靴を作るシーンが出てくると思いますが、見てほしいポイントはありますか?
くぎを打ったり、ヤスリをかけたり、プロの方が長年続けてこられたことで身についた癖や仕草を完コピしたいです。先生の手先や目つき、座っているときの雰囲気も吸収して、自分なりに体現できたらと思っています。思いを込めて全力で靴作りに向き合う、靴職人としての姿をしっかりと演じていきたいです。
■三澤則行氏コメント
ダンスがお上手なことは知っていたので、手先も器用なのではないかと期待していました。実際に作業していただくと、想像以上に器用でした。
特に、「ワニ」という工具を初めて使ったにもかかわらず、あそこまで使いこなせるとは思っていませんでした。くぎをハンマーで打つことすら、一般の方には基本的に難しく、なかなか打ち込めないものなのですが、「ワニ」を使ってくぎをしっかり打ち込めていたのは本当にすごいことだと思います。とても驚きました。
この作品で松田元太さんが靴職人という役を演じてくださることで、靴職人の仕事に少しでもスポットが当たり、靴作りに興味を持っていただくきっかけになればうれしいです。
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