エンタメ
2026-09-24 15:35
「京まふ」スペシャルステージに登壇
10月10日より放送されるテレビアニメ『朱色の仮面』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週土曜 後5:30)のスペシャルステージが20日、ロームシアター京都 サウスホールで開催された西日本最大級のマンガ・アニメ・ゲームの祭典「京まふ」で行われ、ペル役・木村太飛、ソナ役・山本悠有希、ゼント役・榎木淳弥に加え、本作の宣伝大使を務めるT.N.T(手越祐也、kyohey、Furutatsu、Ryu.)が登壇した。
【写真】手越祐也らと対決!『朱色の仮面』木村太飛、榎木淳弥ら声優陣
まず木村が原作に初めて触れたときの印象を聞かれると「ペルは罪を背負った状態から始まるので。読んでいて、諦めないとか立ち向かうとか、その熱い気持ちがめちゃくちゃ伝わってきます」と説明。続けて「大きな罪を犯して、その罪を背負って旅に出るところが始まりなので、過去に犯してしまったことによって、自分をどんどん狭くしてしまっている。『俺は悪人で、罪人だから、師匠の仮面を壊さなきゃいけない』みたいに思い詰めている。責任感が強いのはいいところなんですけど、それが悪いところでもあって。何事も一直線に行っちゃうところも、いいところでもあり、悪いところでもある」と演じるペルについて分析した。
木村自身との共通点を問われると、榎木は「根の、演技への真面目さみたいなものは、ペルの生真面目さと共通するところがある」と続けた。続いてソナについて、山本は「元王女ですが、あることがきっかけでその立場を剥奪されてしまう。第1話のペルとの出会いのシーンは衝撃的な、結構大胆なことをする子なんです。でも、自分が王族だというところに執着せず、自分の中で善悪の判断基準をしっかり持っている。芯のあるところが、すごく魅力的な子かなと思っています」と紹介。
木村も「お飾りのお姫様という感じではなく、軸があって、行動力もある。素敵なキャラクターで」と続けた。山本自身との共通点については、榎木が「芯の強さや聡明さを感じます。確かに、すごい知識量」と絶賛。
ゼントについて榎木は「兄弟子たちを殺めたうちの1人。ゼントはもう死んでいます」と明かすと、会場は驚いた様子に。さらに木村はゼントを「ペルの人格が成長していく上での、いい兄ちゃん」と表現した。
山本はこの2人の関係性に強く惹かれると言い、「ゼントとペルの関係が一言じゃ表現できないほど好きで。好きだけど嫌いとか、愛しているけど憎んでいるとか、許したいけど許せないみたいな、そういう複雑さ。めちゃくちゃ生々しい関係性だなと。この2人が最後、どういう風に関係性に決着をつけていくのかが見どころの1つです」と熱弁。また、浦和希演じるモクは「煙の仮面」の使い手で、煙を自由自在に扱うキャラクター。ペルとソナの旅に同行し、たくさんの戦いを通じて絆を深めていく。現場での浦について「間違ったりしても『大丈夫大丈夫、いけるいける』と応援してくれて」と優しさが垣間見えるエピソードも。
メインキャラクターを演じる若手の木村、山本、浦を、榎木は「本当にしっかりしています。現場でのたたずまいも、緊張や萎縮が全くなく、大ベテランの方にもどんどん話しかけて堂々とされていて。自分が新人の時はこんなのできなかったなと。すごいなと思います」と絶賛して見せた。
続いて、主題歌を担当するMAN WITH A MISSIONとyutoriからのビデオメッセージが上映。オープニングテーマ「Firestarter」について、木村は「『ここからバトルが始まるぞ』という曲。始まる前に聞いたら、みんなも一直線に仮面に向かっていけるような熱い曲になっていたので、早く聴いてほしいです」と期待を寄せる。エンディングテーマ「声」については山本が「『声にならない感情を』というお話をされていたように、ペルの気持ちや『朱色の仮面』の世界観に忠実に作ってくださっているなと。オープニングになってもおかしくないぐらい、勢いがある曲」と絶賛。
ここで、タレント活動の一環として宣伝大使を務めるT.N.Tがステージに登場。一段と大きな歓声が上がる中、手越をはじめ、メンバー4人がそれぞれあいさつ。原作を読んだ感想を聞かれた手越は、楽屋での原作“争奪戦”があったと話し「お話をいただいてから、1巻から9巻まで持ってきていただいたんですが、僕が最初に読み始めて楽屋を出るときまでに6巻ぐらいまで読み終わって。あとの3人も取り合いで止まらなくなる作品でした」と振り返る。
トークが盛り上がったところで、クイズ企画<第1回 この仮面は何の仮面?仮面王決定戦>がスタート。スクリーンに映し出された仮面の名前を当て、正解数の多かったチームが“仮面王”に輝くというルールで、声優チーム対T.N.Tチームの対決が繰り広げられた。
手越が「僕たちが勝ったら皆さんの役をもらいます!」と挑発すると、榎木は「それなら、僕たちが勝ったらT.N.Tに加入させてください!」と応酬し、対決の重みが一層増した。第1、2問まではアニメ本編に登場する仮面が登場し、両チームとも引き分けに。しかし第3問目から問題は難化していき、最終結果はT.N.Tチームの優勝。初代“仮面王”の称号を手にし、副賞として京都のお菓子詰め合わせが授与され和やかな空気の中でコーナーは幕を閉じた。
イベントの最後には、手越と木村が代表してあいさつ。手越は「こうやって素晴らしい作品を広められるという大役をいただいたことがすごくうれしいですし、楽屋で原作を取り合いになるくらい魅力が詰まっています。ティザー映像を見たときに、本編のアニメに至るまでの、漫画の良い部分がたくさん受け継がれていて。そして何より、映像がすごかったです。本当にワクワクしましたし、心をくすぐるようなストーリー性やバトル性などさまざまな魅力が詰まった作品となっていますので、ぜひこの作品を愛していただきたいなと思います」と語る。さらに「企画で仮面王という称号をいただいて。もしかしたら途中から、前代未聞の、声優がT.N.Tに変わるという事態も起きるかもしれないです!」とジョークを飛ばした。
木村は「今日は、『朱色の仮面』の初めての作品イベントということで、たくさんの方にお越しいただいて。今日いらっしゃっていない浦さんや大塚明夫さん、井上和彦さんなども含めたくさんの方が、楽しく温かく作品を作っています。皆様にもっともっと愛していただけるように、僕自身もめちゃくちゃ頑張ります。今日は本当にお越しいただきありがとうございました」と力強く語り、大きな拍手に見送られてステージは幕を閉じた。
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【写真】手越祐也らと対決!『朱色の仮面』木村太飛、榎木淳弥ら声優陣
まず木村が原作に初めて触れたときの印象を聞かれると「ペルは罪を背負った状態から始まるので。読んでいて、諦めないとか立ち向かうとか、その熱い気持ちがめちゃくちゃ伝わってきます」と説明。続けて「大きな罪を犯して、その罪を背負って旅に出るところが始まりなので、過去に犯してしまったことによって、自分をどんどん狭くしてしまっている。『俺は悪人で、罪人だから、師匠の仮面を壊さなきゃいけない』みたいに思い詰めている。責任感が強いのはいいところなんですけど、それが悪いところでもあって。何事も一直線に行っちゃうところも、いいところでもあり、悪いところでもある」と演じるペルについて分析した。
木村自身との共通点を問われると、榎木は「根の、演技への真面目さみたいなものは、ペルの生真面目さと共通するところがある」と続けた。続いてソナについて、山本は「元王女ですが、あることがきっかけでその立場を剥奪されてしまう。第1話のペルとの出会いのシーンは衝撃的な、結構大胆なことをする子なんです。でも、自分が王族だというところに執着せず、自分の中で善悪の判断基準をしっかり持っている。芯のあるところが、すごく魅力的な子かなと思っています」と紹介。
木村も「お飾りのお姫様という感じではなく、軸があって、行動力もある。素敵なキャラクターで」と続けた。山本自身との共通点については、榎木が「芯の強さや聡明さを感じます。確かに、すごい知識量」と絶賛。
ゼントについて榎木は「兄弟子たちを殺めたうちの1人。ゼントはもう死んでいます」と明かすと、会場は驚いた様子に。さらに木村はゼントを「ペルの人格が成長していく上での、いい兄ちゃん」と表現した。
山本はこの2人の関係性に強く惹かれると言い、「ゼントとペルの関係が一言じゃ表現できないほど好きで。好きだけど嫌いとか、愛しているけど憎んでいるとか、許したいけど許せないみたいな、そういう複雑さ。めちゃくちゃ生々しい関係性だなと。この2人が最後、どういう風に関係性に決着をつけていくのかが見どころの1つです」と熱弁。また、浦和希演じるモクは「煙の仮面」の使い手で、煙を自由自在に扱うキャラクター。ペルとソナの旅に同行し、たくさんの戦いを通じて絆を深めていく。現場での浦について「間違ったりしても『大丈夫大丈夫、いけるいける』と応援してくれて」と優しさが垣間見えるエピソードも。
メインキャラクターを演じる若手の木村、山本、浦を、榎木は「本当にしっかりしています。現場でのたたずまいも、緊張や萎縮が全くなく、大ベテランの方にもどんどん話しかけて堂々とされていて。自分が新人の時はこんなのできなかったなと。すごいなと思います」と絶賛して見せた。
続いて、主題歌を担当するMAN WITH A MISSIONとyutoriからのビデオメッセージが上映。オープニングテーマ「Firestarter」について、木村は「『ここからバトルが始まるぞ』という曲。始まる前に聞いたら、みんなも一直線に仮面に向かっていけるような熱い曲になっていたので、早く聴いてほしいです」と期待を寄せる。エンディングテーマ「声」については山本が「『声にならない感情を』というお話をされていたように、ペルの気持ちや『朱色の仮面』の世界観に忠実に作ってくださっているなと。オープニングになってもおかしくないぐらい、勢いがある曲」と絶賛。
ここで、タレント活動の一環として宣伝大使を務めるT.N.Tがステージに登場。一段と大きな歓声が上がる中、手越をはじめ、メンバー4人がそれぞれあいさつ。原作を読んだ感想を聞かれた手越は、楽屋での原作“争奪戦”があったと話し「お話をいただいてから、1巻から9巻まで持ってきていただいたんですが、僕が最初に読み始めて楽屋を出るときまでに6巻ぐらいまで読み終わって。あとの3人も取り合いで止まらなくなる作品でした」と振り返る。
トークが盛り上がったところで、クイズ企画<第1回 この仮面は何の仮面?仮面王決定戦>がスタート。スクリーンに映し出された仮面の名前を当て、正解数の多かったチームが“仮面王”に輝くというルールで、声優チーム対T.N.Tチームの対決が繰り広げられた。
手越が「僕たちが勝ったら皆さんの役をもらいます!」と挑発すると、榎木は「それなら、僕たちが勝ったらT.N.Tに加入させてください!」と応酬し、対決の重みが一層増した。第1、2問まではアニメ本編に登場する仮面が登場し、両チームとも引き分けに。しかし第3問目から問題は難化していき、最終結果はT.N.Tチームの優勝。初代“仮面王”の称号を手にし、副賞として京都のお菓子詰め合わせが授与され和やかな空気の中でコーナーは幕を閉じた。
イベントの最後には、手越と木村が代表してあいさつ。手越は「こうやって素晴らしい作品を広められるという大役をいただいたことがすごくうれしいですし、楽屋で原作を取り合いになるくらい魅力が詰まっています。ティザー映像を見たときに、本編のアニメに至るまでの、漫画の良い部分がたくさん受け継がれていて。そして何より、映像がすごかったです。本当にワクワクしましたし、心をくすぐるようなストーリー性やバトル性などさまざまな魅力が詰まった作品となっていますので、ぜひこの作品を愛していただきたいなと思います」と語る。さらに「企画で仮面王という称号をいただいて。もしかしたら途中から、前代未聞の、声優がT.N.Tに変わるという事態も起きるかもしれないです!」とジョークを飛ばした。
木村は「今日は、『朱色の仮面』の初めての作品イベントということで、たくさんの方にお越しいただいて。今日いらっしゃっていない浦さんや大塚明夫さん、井上和彦さんなども含めたくさんの方が、楽しく温かく作品を作っています。皆様にもっともっと愛していただけるように、僕自身もめちゃくちゃ頑張ります。今日は本当にお越しいただきありがとうございました」と力強く語り、大きな拍手に見送られてステージは幕を閉じた。
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