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大谷亮平、主演作は「ヒーリングをかねている作品」 撮影地・倉吉の魅力に引き込まれる

エンタメ
2026-10-09 17:20
大谷亮平、主演作は「ヒーリングをかねている作品」 撮影地・倉吉の魅力に引き込まれる
撮影地の魅力を語った大谷亮平 (C)ORICON NewS inc.
 俳優・大谷亮平(46)が9日、都内で行われた自身が主演する映画『遥かな町へ』公開初日舞台あいさつに登壇。撮影地となった鳥取・倉吉市の魅力を語った。

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 今作は、人生の折り返し地点を迎えた48歳の主人公・博史が、1963年の中学生時代にタイムスリップしたことから、自らの人生の選択を見つめ直す大人の青春物語を描く。

 大谷は来場者に感謝を述べ、「いらっしゃる方々と同じシーンがほとんどなかったものですから、監督、キャストの皆さまとあいさつできることをうれしく思っています」と共演者らと参加できることを喜んだ。

 今作を見て「心が洗われるようなヒーリングをかねているような作品だと思いました」と感想を語り、「家の中の造り、布団の柄、扇風機とか。私は昭和55年生まれなので、そんなに昭和は知らないですけど、なんか懐かしい思いがあったり、初めて行った場所なのに、ここは故郷なのかと錯覚するぐらい落ち着いた気持ちになれた」とノスタルジックな気持ちに浸った。

 撮影地の倉吉は、昭和の街並みが今も残る。大谷は「本当に倉吉は素敵な街」と語り、「食べ物はおいしいですし、白壁土蔵群は名所ですごく素敵な場所なので、旅行先に迷われている方がいらっしゃいましたら、ぜひ倉吉の方も見ていってください」と倉吉の魅力に引き込まれ、アピールした。

 原作は、『孤独のグルメ』『神々の山嶺』で知られる漫画家・谷口ジロー氏の同名漫画。フランスのアングレーム国際漫画祭をはじめ、世界各国で高く評価された。2010年には、ルクセンブルク、フランス、ドイツの合作で映画化され、このたび日本人の監督とキャストにより新たに実写映画化される。

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