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香取慎吾、パラスポーツ初観戦を回顧「怖かった」 選手に抱いた印象は“負けず嫌い”

エンタメ
2026-10-10 12:50
香取慎吾、パラスポーツ初観戦を回顧「怖かった」 選手に抱いた印象は“負けず嫌い”
内閣府「ともともフェスタ2026」の『スペシャルトークショー ~パラスポーツの魅力~』に登壇した香取慎吾 (C)ORICON NewS inc.
 俳優・香取慎吾が10日、都内で行われた内閣府『ともともフェスタ2026』内の『スペシャルトークショー ~パラスポーツの魅力~』に出席。初めてパラスポーツを観た時のことを振り返った。

【写真】来場者の拍手にほほ笑みながら応える香取慎吾

 香取は、来場者の拍手に応えるように手を振って登場。2018年に開催された平昌冬季パラリンピックで観戦した時のことを振り返った。「そこで実際にいろんな競技を見させてもらったことが始まり」とし、「怖かった」とぽつり。

 パラアイスホッケーを観戦し、「ぶつかりあって倒れて、倒れた選手が『何やってんだよ』とかすごい声が飛んで。大丈夫なの、危ないよ(と思いました)」と選手たちの迫力に圧倒されたよう。

 車いすに乗っている人に対しては“ちょっとの段差でも気をつける”という印象を持っていたそうだが、パラスポーツを実際に見ることで「そうじゃないんだ」と思うようになり、魅力に引き込まれていったことを語った。

 パラスポーツ選手には「負けず嫌い」というイメージを抱いているという。イベントに参加していた車いすテニス選手の齋田悟司氏と車いすラグビー選手の乗松隆由氏はこれを聞き、「負けそうになっても必死になる」「競技者なので勝ちを目指してやっていくのは本能」とうなずいた。

 そして、司会から共感できるところはあるかと問われると、香取は「全くないです」と回答。「慎吾ちゃんが負けず嫌いってちょっと嫌じゃないですか?」と来場者に投げかけた。しかしその後、「誰かとの勝負よりも自分との戦い」と語り、「負けず嫌いじゃん、結局は」と自己分析した。

 同イベントは、障害のある人とない人が「ともにつくり、ともに楽しみ、交流する」ことを通じて、自然な交流や相互理解を育む共生社会イベント。ゲストによる音楽やトークなどのステージプログラムをはじめ、障害当事者や企業・団体による体験型コンテンツ、ワークショップ、展示・販売など、多彩なプログラムを展開する。

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