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『オモウマい店』大阪の“食べ物屋” 午前7時半営業→シャッター閉めるのは午後11時…定休日以外は店で仮眠生活「人の幸せって…」

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2026-10-13 07:00
『オモウマい店』大阪の“食べ物屋” 午前7時半営業→シャッター閉めるのは午後11時…定休日以外は店で仮眠生活「人の幸せって…」
13日放送『オモウマい店』=トロイカ&リベエラ_店主(C)中京テレビ
 きょう13日放送の中京テレビ・日本テレビ系『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(毎週火曜 後7:00~)では、「ほぼ不眠の不休(ルビ:ふっきゅう)さん」が登場する。

【オモウマ写真】自家製バンズ&手作りハンバーグの“ハンバーガーとポテト”(1000円)

 大阪・大阪市にある「オモウマいお店」は、店内で洋食を中心とした軽食を提供するほか、テイクアウトが可能なパンも販売中。すべての調理を手掛ける店主は「食べ物屋さんかな。喫茶店でもある。洋食屋さんでもある。パン屋さんでもある」と紹介する。

 人気の“トンカツカレー”(1200円)は、牛鶏豚3種類のミンチとカレールー、野菜や果物を煮込んだものに、山形県産豚ロースのとんかつがのる。ほかにも自家製バンズと手作りハンバーグを使った“ハンバーガーとポテト”(1000円)や“オムライス”(1150円)などがあり、午前帯には、パンとコーヒーの“モーニング”を500円で提供している。

 「手に入るものでほぼ一番いいもの」で作る自家製パンは、高級最強力粉に卵、北海道産バター2種類を惜しみなく使ったもので、ふわふわで濃厚な甘みが特徴。原価は高いが、「食パンにロスがない」というように、店で売る分とモーニング分、残りは細かく砕いて揚げ物やハンバーグ用のパン粉として使用している。

 午前7時半から午後8時までの営業だが、パンを買いに来る人のため、完全にシャッターを閉めるのは午後11時。閉店後も仕込みや掃除を丁寧に行うこともあり、10年以上定休日以外自宅に帰らず店で仮眠する生活を送る。

 ある日の午前1時、水餃子入りの塩ラーメンを満足そうに完食した店主は、「人の幸せってこういうとこにあんねん。これで充分ちゃうかな」と、そんな暮らしに生き甲斐を見つけている。

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