エンタメ
2026-10-15 18:00
俳優の川口春奈が主演する映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(公開中)が、10月2日の公開から11日目となる12日に、累計動員100万人、興行収入15億円を突破した。公開2週目の9日~11日の週末3日間の興収は前週比110%を記録。あわせて、川口と共演の高杉真宙が演じる夫婦、愛娘の姿を捉えた場面写真4点と、2人が撮影を振り返るコメントが公開された。
【画像】和と将一の愛おしい時間を切り取った場面写真があと3点
本作は、遠藤和(のどか)さんが亡くなる10日前までつづっていた手記『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(小学館)を映画化した作品。2018年、青森で暮らす当時21歳の和さんは、ステージIVの大腸がんと診断される。夫・将一さんとともに、治療や出産を巡る正解のない問いに向き合い、24歳で亡くなるまでの日々を実話をもとに描く。
川口が和さん、高杉が将一さんを演じ、『溺れるナイフ』などの山戸結希監督がメガホンを取った。公開初週の週末3日間では、興行収入・動員ともにランキング1位を獲得した(10月2日~4日、興行通信社調べ)。
今回公開された場面写真には、和と将一が愛娘・凛を優しく見つめる姿など、家族3人で過ごす時間が収められている。
撮影で印象に残った場面を聞かれた川口は、「1個と言われると難しいですね…」としつつ、山戸監督の撮影手法に言及。「全体を通して監督のカメラワークや構想に驚かされることばかりで、気持ちを途切れさせないようにずっと撮っていくワークが多かったです。1日ワンシーン、しかも長尺なのに1〜2カットで終わる日もあったりして、我々からしたら贅沢だし、怖いことでもあった」と振り返った。
高杉が挙げたのは、引っ越す前のアパートの一室で「赤ちゃんが欲しい」と語る場面。「撮影が始まって間もない頃で、『この作品が始まったんだな』と実感した」と明かした。川口も「あのシーンは『今日はもう(他に何も)撮らないんじゃないか』と思うくらい時間をかけて向き合った、すごく印象的な場面でした」と応じた。
作品を通じて届けたい思いについて、川口は「和さんの生き様や周りの人々はすごく前向きでポジティブで、愛や優しさにあふれていて…」とコメント。「彼女がいた一日一日を一人でも多くの方に届けて、知ってほしいなという風に思っています」と願いを込めた。
高杉も「僕たちは原作を読んで思いを受け取り、できる限り大切に作品を作れたと思っています」と語り、「優しくて温かいこの作品が皆様にどう届くのか、すごく楽しみにしています」とメッセージを寄せた。
【動画】温かな祝福と愛に包まれた結婚式本編映像
【画像】ピンク色に髪を染めた川口春奈が印象的な場面写真
【動画】映画『ママがもうこの世界にいなくても』ショートPV(和編・将一編)
【動画】切ない表情に心が揺さぶられる特報映像
川口春奈「和さんの人生を自分の身体で残せたら」 高杉真宙と実在の夫婦演じる場面写真解禁
【画像】和と将一の愛おしい時間を切り取った場面写真があと3点
本作は、遠藤和(のどか)さんが亡くなる10日前までつづっていた手記『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(小学館)を映画化した作品。2018年、青森で暮らす当時21歳の和さんは、ステージIVの大腸がんと診断される。夫・将一さんとともに、治療や出産を巡る正解のない問いに向き合い、24歳で亡くなるまでの日々を実話をもとに描く。
川口が和さん、高杉が将一さんを演じ、『溺れるナイフ』などの山戸結希監督がメガホンを取った。公開初週の週末3日間では、興行収入・動員ともにランキング1位を獲得した(10月2日~4日、興行通信社調べ)。
今回公開された場面写真には、和と将一が愛娘・凛を優しく見つめる姿など、家族3人で過ごす時間が収められている。
撮影で印象に残った場面を聞かれた川口は、「1個と言われると難しいですね…」としつつ、山戸監督の撮影手法に言及。「全体を通して監督のカメラワークや構想に驚かされることばかりで、気持ちを途切れさせないようにずっと撮っていくワークが多かったです。1日ワンシーン、しかも長尺なのに1〜2カットで終わる日もあったりして、我々からしたら贅沢だし、怖いことでもあった」と振り返った。
高杉が挙げたのは、引っ越す前のアパートの一室で「赤ちゃんが欲しい」と語る場面。「撮影が始まって間もない頃で、『この作品が始まったんだな』と実感した」と明かした。川口も「あのシーンは『今日はもう(他に何も)撮らないんじゃないか』と思うくらい時間をかけて向き合った、すごく印象的な場面でした」と応じた。
作品を通じて届けたい思いについて、川口は「和さんの生き様や周りの人々はすごく前向きでポジティブで、愛や優しさにあふれていて…」とコメント。「彼女がいた一日一日を一人でも多くの方に届けて、知ってほしいなという風に思っています」と願いを込めた。
高杉も「僕たちは原作を読んで思いを受け取り、できる限り大切に作品を作れたと思っています」と語り、「優しくて温かいこの作品が皆様にどう届くのか、すごく楽しみにしています」とメッセージを寄せた。
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