エンタメ
2026-10-18 10:00
日向坂46の最新シングル「イチャイチャ虫」のインタビュー後編。前編に続き、四期生の正源司陽子と宮地すみれにインタビューを敢行した。加入から約4年で変化した四期生の関係性や、卒業を発表した三期生・森本茉莉との思い出、残念ながら中止となった『ひなたフェス』への心境からアリーナツアー『ひなくり』へ向けた決意まで、ありのままの言葉でたっぷりと語ってもらった。
【撮り下ろし】まるで姉妹!密着する正源司陽子&宮地すみれ
■加入して約4年、互いの変化に「すごくうれしい」
――今作には宮地さんセンターの四期生楽曲も収録されています。こちらはどのような楽曲に仕上がっていますか?
【宮地】この曲は行進曲みたいなイメージなんですけど、夢の中みたいなファンタジーな雰囲気もありつつ、RPGのようなちょっとウキウキする雰囲気もあって。音源をいただいた時は第一印象で「夢の中みたいだな」と思いました。でもレコーディング後に楽曲を聴いたら四期生らしくなったなと思いました。明るさやかわいらしさもありつつ、季節で例えたら冬っぽいかなと思うので、これからの季節にたくさん聴いていただけたらうれしいなと思います。
【正源司】私はこの曲のボイストレーニングを宮地と一緒に受けたんですが、レッスンの時から宮地のかわいい声にすごく合っているなと思っていました。私は夏が好きで冬が来ると少し気持ちが下がってしまったりするんですけど(笑)、この曲は明るくなれるのですでに家でもよく聴いていて。宮地のソロもめちゃくちゃかわいいので楽しみに聴いてほしいです。
――おふたりでのインタビューは新鮮な印象もありますが、四期生として活動を始めて約4年が経ちました。この4年でお互いに「変わったところ」「変わらないところ」はありますか?
【正源司】(宮地の)髪色が変わりました!(笑)
【宮地】以前から染めたいとは言っていたんですけど、なかなかタイミングが合わなくて(笑)。ほかの四期生は染めたりバッサリ切ったりする子もいて「自分変わらないな」って思っていて(笑)。でも、変わらないでいることも大切だなと思っていて、ファンの皆さんから「そのままでいてくれてうれしい」という言葉をいただいていたからこそ“変わらない選択”をずっとしてきたんですけど、ついに「今だな」と思って変えました。
――正源司さんの「変わったところ」「変わらないところ」はどんなところですか?
【宮地】変わらないでいてくれてうれしいのは、とにかく人懐っこくいてくれるところ。変わってくれてうれしいのは、(正源司は)元々自分の中で抱え込むことが多かったと思うんですけど、最近は「これが悲しかった」とか「これはちょっと嫌だった」みたいなことを同期の前で話してくれる機会が増えたところです。そういうところで頼りにしてくれているんだなと感じられてうれしいです。
【正源司】私は宮地との関係性の変化も感じていて。四期生全員に共通して言えるんですけど、ここ1年くらいで今まで以上にすごく仲良くなって!もう絡まって解けないくらい仲良くなっていて(笑)。宮地はすごく気品があふれているからこそ、私の幼い遊びやおふざけに最初はちょっと恥ずかしいみたいな感じだったんですけど、最近はすごく乗ってくれるのがすごくうれしくて!
――慣れたという感じなんですかね?(笑)
【宮地】慣れました(笑)。みんなといるのがすごく楽しくて、どんどん自分も明るくなっているんだろうなって思います。
■3期生・森本茉莉の卒業発表「衝撃が大きかった」
――続いて、三期生の森本茉莉さんの“軍団”のユニット曲「ピンクのコスモス」について。森本さんは先日卒業を発表されましたが、おふたりにとって森本さんはどのような先輩でしたか?
【宮地】茉莉さんは本当に後輩をいつも気にかけてくださる先輩で、私たちひとりひとりをご飯に誘ってくださって、いっぱいコミュニケーションを取ってくださった先輩で。かつ、本当に明るい性格なので、一緒にいて弱い姿も見せられる先輩でした。プライベートで遊びに連れて行ってくださったり、たくさんお話を聞いていただきました。卒業を知ったのは、皆さんに発表したタイミングとかなり近かったのですが、私たちも予想もしていなかったのですごく驚きました。茉莉さんは普段はすごく面白いんですけど、一方ですごく真面目で本当に優しい方。ブログで「2年前から卒業を考えていた」と書いていらっしゃったんですけど、そういう姿を全く見せてこられなかったからこそ衝撃も大きかったので、これまでのリスペクトを込めながら最後笑顔で卒業をお見送りする時まで、茉莉さんからいろんなことを吸収させていただきたいなと思っています。
【正源司】私は、東京に上京して初めて外に連れて行ってくださった方が茉莉さんなんです。真夏に上野の動物園に行って、パンダを見られずに帰ったんですけど(笑)。そのあと、かき氷屋さんに連れて行ってくださって。初めて先輩にごちそうしていただいたのも茉莉さんで。
【宮地】私も茉莉さんが初めてです!
【正源司】屋台でも全部買ってくださって、私が「出します!」と言ったら「これは私も先輩にやってもらったことだから、後輩ができた時にやってあげて」と言われたことがすごく心に残っていて。慣れない環境で、特に気兼ねなくたくさん話しかけてくださったのも三期生の皆さんで。先輩と後輩をつなげてくださった存在なんです。どの時でも気づいたら茉莉さんが隣にいてくださったので、すごく寂しいです。
■『ひなたフェス』無念の中止も「逆境を力に」
――「イチャイチャ虫」も初披露する予定だった宮崎での『ひなたフェス』は台風の影響で中止となってしまいました。中止を聞いた時の心境や、今の思いをお聞かせください。
【正源司】ちょうど必要なものを買いに外に出ていて「よし買ったぞ、帰るぞ!」というタイミングで中止の連絡が来て。本当に1年以上かけてたくさんの方が準備をしてくださり、東京でのリハーサルも全てが終わって1番盛り上がっている時に、中止になってしまい、仕方がないこととはいえ、正直本当にショックでした。でも緊急生配信をして、直接ファンの皆さんの声が聞こえない寂しさはありましたが、いろんな場所でたくさんの方が見てくださる方法でお届けできたのは、日向坂46のシングルの初披露としては珍しいことでしたし、みなさんの前で直接披露できる日を「楽しみに取っておこう!」という気持ちになることができました。
【宮地】『ひなたフェス』は1年くらい前から宮崎の皆さんも協力してくださったり準備をしてくださった“ライブを超えたイベント”だからこそ、「よし、このライブで勝ちに行くぞ!」という熱が高まっていたところに中止という連絡をいただいて、あまりにもショックで涙も出ないというか。「え、本当…?」って最初は信じられませんでした。でも、私たちにできることはまだまだたくさんあると思っているので、ここで諦めず逆境も力にして、日向坂らしく前向きに頑張っていきたいなと思います。
――「日向坂46らしく前向きに」という言葉もありましたが、『ひなたフェス』中止を受け止めたうえでの久しぶりに開催が決定した『ひなくり』に向けた意気込みと、おひさまの皆さんへメッセージをお願いします。
【宮地】『ひなくり』は日向坂46にとっても数年ぶりの開催になりますし、今の日向坂46の良さをお見せして、みなさんがハッピーになれるライブをお届けしたいです。ひなたフェスの中止で悲しい気持ちになってしまったファンの皆さんや私たちの思いも全部ぶつけて、私たちも皆さんとライブを作り上げられることをとても楽しみにしています!
【正源司】『ひなくり』は私たち四期生も1度だけしか参加したことがないので、とっても楽しみですし、後輩のみんなは初めてなので、先輩方と一緒にできる幸せもかみしめてライブをしたいと思います。日向坂46として全員でステージに立つのも久々になるので、2026年の最後「楽しかった!」「日向坂を応援してて良かった!」と思っていただけるような時間にしたいなと思います。
<前編では「イチャイチャ虫」MV撮影の裏側やセンターとしての覚悟、そしてひなた坂46の楽曲「風にキンモクセイ」の魅力などについて語ってくれている>
【別カット】圧巻の”美しさ”放つ正源司陽子
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■加入して約4年、互いの変化に「すごくうれしい」
――今作には宮地さんセンターの四期生楽曲も収録されています。こちらはどのような楽曲に仕上がっていますか?
【宮地】この曲は行進曲みたいなイメージなんですけど、夢の中みたいなファンタジーな雰囲気もありつつ、RPGのようなちょっとウキウキする雰囲気もあって。音源をいただいた時は第一印象で「夢の中みたいだな」と思いました。でもレコーディング後に楽曲を聴いたら四期生らしくなったなと思いました。明るさやかわいらしさもありつつ、季節で例えたら冬っぽいかなと思うので、これからの季節にたくさん聴いていただけたらうれしいなと思います。
【正源司】私はこの曲のボイストレーニングを宮地と一緒に受けたんですが、レッスンの時から宮地のかわいい声にすごく合っているなと思っていました。私は夏が好きで冬が来ると少し気持ちが下がってしまったりするんですけど(笑)、この曲は明るくなれるのですでに家でもよく聴いていて。宮地のソロもめちゃくちゃかわいいので楽しみに聴いてほしいです。
――おふたりでのインタビューは新鮮な印象もありますが、四期生として活動を始めて約4年が経ちました。この4年でお互いに「変わったところ」「変わらないところ」はありますか?
【正源司】(宮地の)髪色が変わりました!(笑)
【宮地】以前から染めたいとは言っていたんですけど、なかなかタイミングが合わなくて(笑)。ほかの四期生は染めたりバッサリ切ったりする子もいて「自分変わらないな」って思っていて(笑)。でも、変わらないでいることも大切だなと思っていて、ファンの皆さんから「そのままでいてくれてうれしい」という言葉をいただいていたからこそ“変わらない選択”をずっとしてきたんですけど、ついに「今だな」と思って変えました。
――正源司さんの「変わったところ」「変わらないところ」はどんなところですか?
【宮地】変わらないでいてくれてうれしいのは、とにかく人懐っこくいてくれるところ。変わってくれてうれしいのは、(正源司は)元々自分の中で抱え込むことが多かったと思うんですけど、最近は「これが悲しかった」とか「これはちょっと嫌だった」みたいなことを同期の前で話してくれる機会が増えたところです。そういうところで頼りにしてくれているんだなと感じられてうれしいです。
【正源司】私は宮地との関係性の変化も感じていて。四期生全員に共通して言えるんですけど、ここ1年くらいで今まで以上にすごく仲良くなって!もう絡まって解けないくらい仲良くなっていて(笑)。宮地はすごく気品があふれているからこそ、私の幼い遊びやおふざけに最初はちょっと恥ずかしいみたいな感じだったんですけど、最近はすごく乗ってくれるのがすごくうれしくて!
――慣れたという感じなんですかね?(笑)
【宮地】慣れました(笑)。みんなといるのがすごく楽しくて、どんどん自分も明るくなっているんだろうなって思います。
■3期生・森本茉莉の卒業発表「衝撃が大きかった」
――続いて、三期生の森本茉莉さんの“軍団”のユニット曲「ピンクのコスモス」について。森本さんは先日卒業を発表されましたが、おふたりにとって森本さんはどのような先輩でしたか?
【宮地】茉莉さんは本当に後輩をいつも気にかけてくださる先輩で、私たちひとりひとりをご飯に誘ってくださって、いっぱいコミュニケーションを取ってくださった先輩で。かつ、本当に明るい性格なので、一緒にいて弱い姿も見せられる先輩でした。プライベートで遊びに連れて行ってくださったり、たくさんお話を聞いていただきました。卒業を知ったのは、皆さんに発表したタイミングとかなり近かったのですが、私たちも予想もしていなかったのですごく驚きました。茉莉さんは普段はすごく面白いんですけど、一方ですごく真面目で本当に優しい方。ブログで「2年前から卒業を考えていた」と書いていらっしゃったんですけど、そういう姿を全く見せてこられなかったからこそ衝撃も大きかったので、これまでのリスペクトを込めながら最後笑顔で卒業をお見送りする時まで、茉莉さんからいろんなことを吸収させていただきたいなと思っています。
【正源司】私は、東京に上京して初めて外に連れて行ってくださった方が茉莉さんなんです。真夏に上野の動物園に行って、パンダを見られずに帰ったんですけど(笑)。そのあと、かき氷屋さんに連れて行ってくださって。初めて先輩にごちそうしていただいたのも茉莉さんで。
【宮地】私も茉莉さんが初めてです!
【正源司】屋台でも全部買ってくださって、私が「出します!」と言ったら「これは私も先輩にやってもらったことだから、後輩ができた時にやってあげて」と言われたことがすごく心に残っていて。慣れない環境で、特に気兼ねなくたくさん話しかけてくださったのも三期生の皆さんで。先輩と後輩をつなげてくださった存在なんです。どの時でも気づいたら茉莉さんが隣にいてくださったので、すごく寂しいです。
■『ひなたフェス』無念の中止も「逆境を力に」
――「イチャイチャ虫」も初披露する予定だった宮崎での『ひなたフェス』は台風の影響で中止となってしまいました。中止を聞いた時の心境や、今の思いをお聞かせください。
【正源司】ちょうど必要なものを買いに外に出ていて「よし買ったぞ、帰るぞ!」というタイミングで中止の連絡が来て。本当に1年以上かけてたくさんの方が準備をしてくださり、東京でのリハーサルも全てが終わって1番盛り上がっている時に、中止になってしまい、仕方がないこととはいえ、正直本当にショックでした。でも緊急生配信をして、直接ファンの皆さんの声が聞こえない寂しさはありましたが、いろんな場所でたくさんの方が見てくださる方法でお届けできたのは、日向坂46のシングルの初披露としては珍しいことでしたし、みなさんの前で直接披露できる日を「楽しみに取っておこう!」という気持ちになることができました。
【宮地】『ひなたフェス』は1年くらい前から宮崎の皆さんも協力してくださったり準備をしてくださった“ライブを超えたイベント”だからこそ、「よし、このライブで勝ちに行くぞ!」という熱が高まっていたところに中止という連絡をいただいて、あまりにもショックで涙も出ないというか。「え、本当…?」って最初は信じられませんでした。でも、私たちにできることはまだまだたくさんあると思っているので、ここで諦めず逆境も力にして、日向坂らしく前向きに頑張っていきたいなと思います。
――「日向坂46らしく前向きに」という言葉もありましたが、『ひなたフェス』中止を受け止めたうえでの久しぶりに開催が決定した『ひなくり』に向けた意気込みと、おひさまの皆さんへメッセージをお願いします。
【宮地】『ひなくり』は日向坂46にとっても数年ぶりの開催になりますし、今の日向坂46の良さをお見せして、みなさんがハッピーになれるライブをお届けしたいです。ひなたフェスの中止で悲しい気持ちになってしまったファンの皆さんや私たちの思いも全部ぶつけて、私たちも皆さんとライブを作り上げられることをとても楽しみにしています!
【正源司】『ひなくり』は私たち四期生も1度だけしか参加したことがないので、とっても楽しみですし、後輩のみんなは初めてなので、先輩方と一緒にできる幸せもかみしめてライブをしたいと思います。日向坂46として全員でステージに立つのも久々になるので、2026年の最後「楽しかった!」「日向坂を応援してて良かった!」と思っていただけるような時間にしたいなと思います。
<前編では「イチャイチャ虫」MV撮影の裏側やセンターとしての覚悟、そしてひなた坂46の楽曲「風にキンモクセイ」の魅力などについて語ってくれている>
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