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博多大吉、母親が“国指定の難病”だったと告白 医師から治療の選択肢を問われ…判断を分けた母の言葉「それがもうずっと心に残っていて」

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2026-10-28 10:34
博多大吉、母親が“国指定の難病”だったと告白 医師から治療の選択肢を問われ…判断を分けた母の言葉「それがもうずっと心に残っていて」
博多大吉 photo:鈴木一なり (C)oricon ME inc.
 お笑いコンビ・博多華丸・大吉の博多大吉(55)が28日、レギュラー出演するNHK『あさイチ』(毎週月~金曜 前8:15)に出演。母親が国指定の難病だったことを打ち明けた。

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 この日番組では高齢の親、家族の「病院治療」の“終い方”について特集した。その中で大吉は「そもそもが、母が国指定の難病で治療法がないと言われたんです」と告白し、自身の経験談を明かした。当時医師からは「後は見守るだけ」との告知を受けたといい「どんどん衰弱していく中で、かける言葉がないから『ゆっくりしててね、お金の心配はしなくていいから』ぐらいしか言えなかった」と語った。

 ただある日、母親から「もう寝たくない」と伝えられたという。その理由を大吉は尋ねたといい「元気なときの自分を夢で見て、現実が(自分は)動かないのがつらすぎると言われたことがあって。それがもうずっと心に残っていて」と闘病中の会話を振り返った。

 そのため母の意識がなくなり、医師から胃ろう(胃に穴を開け、カテーテルを通して直接栄養剤などを送る医療措置)の選択を問われた際、「もうそこまでやらなくてもいいかなと」決心がついたという。大吉は続けて「姉と相談して。あの言葉があったから決められましたけど。でも正しかったかどうかはひょっとしたら、奇跡があったかもしれないし」と語った。

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