
元日に行われる実業団日本一決定戦「ニューイヤー駅伝」。最長21.9㎞のエース区間、2区では9位で吉田祐也(28)からタスキを受け取ったGMOインターネットグループの今江勇人(27)が8人抜きの快走。初優勝へ向けトップで3区、鈴木塁人(28)にタスキを繋いだ。
&TEAMのKが東京世界陸上に続きニューイヤー駅伝を盛り上げる「緊張感や熱気を精一杯お届けします」
また、22人抜きの異次元の走りを見せたサンベルクスの吉田響(23)が24年の太田智樹(28、トヨタ自動車)が持つ、1時間01分40秒の記録を39秒上回る1時間01分01秒で一気に2位へ。3位でタスキを繋いだロジスティード注目のルーキー・平林清澄(23)と共に3人が区間新をマークした。
今大会、2区には東京2025世界陸上のマラソン代表、小山直城(29、Honda)や近藤亮太(26、三菱重工)、パリ五輪6位入賞の赤﨑暁(27、クラフティア)、さらに24年の大阪マラソンで初マラソン初優勝を果たした国学院大出身のルーキー・平林が集まった。
序盤は平林、今江がレースを引っ張る展開。その後方では10000m日本記録保持者の鈴木芽吹(24、トヨタ自動車)らが第2集団で走った。
24位スタートの吉田はタスキを受け取ってから徐々にペースを上げ、5㎞付近で19位。ここから驚異の加速でごぼう抜き。10㎞手前では鈴木と並走しながら20人抜きで4位に浮上。13㎞付近では鈴木を突き放し、先頭集団を捉えた。
さらに一段階ギアを上げた吉田は今江、平林らを一気に抜き去り先頭に。それでも終盤は熾烈なトップ争いを繰り広げ、先頭が何度も入れ替わる展開も21㎞通過し今江がラストスパート。吉田、平林を振り切り、トップで3区に繋いだ。
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