
ミラノ・コルティナ五輪開幕まであと4日、選手団も続々と本番の地に到着する中、日本オリンピック委員会(JOC)、日本選手団の伊東秀仁団長(64)と原田雅彦副団長(57)が会見を開いた。
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今大会のメダル獲得目標を問われると、伊東団長は「非常に明るい材料の情報がたくさん入ってきていて、期待が持てるところだと思っております。前回の最高だった北京大会を超えるようなメダルを取れるように一生懸命選手をサポートしていきたい」と口にした。
その中でも好調なジャンプ陣について原田副団長は「連覇を狙う選手、最近では若い良い選手が予想を上回る活躍をして世界を脅かしている。この選手たちが中心になってゲームが行われていくんだろうなと、それが日本選手だということは間違いなく言えると思います。非常にワクワクする個人戦、そして団体戦になるだろうと思います」と期待していた。
さらに近年問題視されている選手に対するSNSでの誹謗中傷に関して「今回初めて誹謗中傷に対して特別にチームを編成し、日本とミラノの両方に設置し大会期間中、SNSなどにおける選手、関係者への誹謗中傷を早期に把握し、専門チームによるモニタリング、また各プラットフォームとの連携によって、迅速な削除要請や選手支援を行う体制を構築しております」と選手たちをバックアップし、試合に集中できる環境を作ることを明言した。
伊東団長は「日本との時差は約8時間ですが、日本国民の皆様が雪や氷を溶かしてくれるほどの熱い応援をお願いしたいと思っております」と選手たちへの後押しもお願いした。
*写真は原田雅彦副団長(左)と伊東秀仁団長(右)
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