
■フリースタイルスキー モーグル・ワールドカップ(W杯)2026富山なんと大会(28日、富山県南砺市たいらスキー場)
フリースタイルスキー・モーグルW杯が富山県で開催され、男子ではミラノ・コルティナオリンピック™の銅メダリスト・堀島行真(28、トヨタ自動車)が75.63 点で3位に入った。女子では、同五輪4位入賞の冨髙日向子(25、多摩大学スキークラブ)が75.31点で2位に入り、日本勢男女が表彰台入りを果たした。
富山県では初開催となったモーグルのW杯に、ミラノ五輪の男子モーグルで2大会連続となる銅メダル、デュアルモーグルで銀メダルと2つのメダルを獲得した堀島、デュアルモーグル4位入賞の島川拓也(27、日本仮設)、女子モーグルで4位入賞を果たした冨髙らオリンピアンが出場した。
16人で争われた男子の決勝1回目。上位6位以内に入れば決勝の2回目に進むことができる。日本の男子は6人が出場したが、堀島が76.20点で3位。高校3年生の藤村一慶(18、北海道ニセコ高)が77.77点のトップで2回目に進んだ。
決勝の2回目。堀島はフィニッシュした瞬間、左腕を突き上げ75.63点をマークし3位に入った。1回目でトップの得点を叩き出した藤村だったが、2回目では転倒してしまい表彰台入りはならなかった。
日本女子は7人が出場したが、冨髙が72.91点で3位に入り唯一決勝の2回目に進出した。2回目で冨髙は、第1エア、第2エアともきれいに決めて、リズムに乗った素早いターンで滑り降り75.31点をマークし2位に入った。
冨髙は24日に自身のSNSで「今シーズンをもってモーグル競技から引退することを決断いたしました」と発表。残りは今大会と3月の全日本選手権。「最後まで全力で駆け抜けます。まずは久しぶりの日本でのワールドカップが本当に楽しみです」と記した冨髙は、日本開催のW杯で2位と結果を残した。
*写真は堀島行真選手
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