
ソフトバンクからDeNAに移籍した尾形崇斗投手(26)と井上朋也内野手(23)が14日、横浜市内の球団事務所で入団会見に臨んだ。
【写真を見る】DeNAに移籍の2人が入団会見 尾形崇斗「必ず今年の戦力に」井上朋也「バッティングで優勝に貢献できるように」
尾形は慣れ親しんだ福岡の地を去るのは寂しいと話すも「同時に新しいチームで野球ができるというふうに、すごいわくわくした気持ちもあったので楽しみが大きい」。井上も「ベイスターズでは1軍の戦力となって、リーグ優勝、日本一になれたらなと思います」と話した。
DeNAは24年シーズンに“下剋上”からの日本一を達成したが、昨シーズンは2位で終えた。悲願のリーグ優勝へ今年はスローガンを「BE A TEAM, WIN IT ALL」とし、チーム一丸で一年間勝ち抜くことを掲げた。同席した木村洋太球団社長兼チーム統括本部長は「今年優勝するチームを作るためそしてその先も強いチームを作った。非常にわくわくする2人が加入してくれた」と話し、「真面目な2人。今まで以上に花開いてもらえればなと思います」と期待を寄せた。
尾形は、自分の強みを「ストレートの強さ」と「変化球をゾーンに投げられる」と話す。さらに、DeNAのデータの使い方にも興味を示した。「ベイスターズのテクノロジーとかデータの使い方にすごく興味があったし、うまく使われているなと思っていた。自分自身それを使いながら野球をするのがすごく好きなので、このチームにうまくフィットできるように頑張っていきたい。必ず今年の戦力になりたいなと思っています」。
井上は2020年ドラフト1位でソフトバンクに入団。プロ6年目で1軍での出場数が28試合にとどまっている。「走攻守、どれも1軍レベルでやっていけるようになりたい。その中でも一番の長所はバッティングだと思うので、そのバッティングでチームの優勝に貢献できるように頑張っていきたい」とDeNAでの活躍を誓った。
◆尾形崇斗投手
宮城出身 1999年5月15日生 182cm・90kg 右投 左打
学法石川高から2017年育成ドラフト1位で福岡ソフトバンクに入団し、26年に横浜DeNAに移籍。
◆井上朋也内野手
大阪府出身 2003年1月28日生 182cm・91kg 右投 右打
花咲徳栄高から2020 年ドラフト1位で福岡ソフトバンクに入団し、26年に横浜DeNAに移籍。
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