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女子3000m障害・齋藤みうが大会新記録9分30秒30で初優勝、圧巻の強さでアジア大会代表に内定【日本選手権】

スポーツ
2026-06-14 17:10

■日本陸上競技選手権大会 兼 愛知・名古屋 2026アジア競技大会 日本代表選手選考競技会(12~14日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)


【日程&選手一覧】32年ぶり日本開催のアジア大会(愛知・名古屋)が9月19日開幕 ※随時更新


女子3000m障害の決勝が14日、行われ齋藤みう(23、パナソニック)が9分30秒30の大会新記録で初優勝を果たし、アジア大会の代表に内定した。


今年9月に行われる、32年ぶりの日本開催となるアジア大会(9月19日~10月4日)。その選考会も兼ねる日本選手権。アジア大会派遣設定記録(9分37秒26)を突破し、今大会で優勝すれば即時内定となる。


既にアジア大会派遣設定記録をクリアしている齋藤は前半からレースを引っ張っていった。日本記録からは遅れるペースだったが、後続はついて行けず一人旅状態に、大歓声が沸き起こる中、最後の直線でラストスパート。9分30秒30の大会新記録でフィニッシュした。


レース後、齋藤は「観客の方がすごく応援してくださって、すごく力になった。それが大会新という結果につながったと思う」と感謝の思いを口にした。アジア大会に向けては「世界で戦っていくためにアジアでは3番以内を目標にしている。走力はついてきていると思うので自信をもってスタートラインに立ちたい」と意気込んだ。


齋藤は昨年9月の東京世界陸上で従来の記録を9秒も更新する9分24秒72の日本新記録をマーク。大歓声が沸き起こる国立競技場で17年ぶりの快挙を成し遂げた。静岡国際(5月)では水壕で転倒しながらも9分31秒83の好記録で優勝していた。
 


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