
■MLB カブス23ー3パドレス(日本時間2日、リグリー・フィールド)
カブスの鈴木誠也(31)が本拠地でのパドレス戦で“4番・ライト”でスタメン出場、5打数3安打1四球3打点、1回には13号でメジャー通算100号を達成、今季5度目の3安打をマークした。チームは1試合8本塁打、直近2試合で13本塁打とアーチ攻勢、17安打23得点で5連勝となった。
気温30℃越えのデーゲーム、パドレスの先発は24年までドジャースに所属していたW.ビューラー(31)、鈴木の対戦成績は8打数3安打で打率は.375、本塁打はなし。1回、1死一、三塁で迎えた第1打席、甘く入ってきたスイーパーを完璧に捉えて、左中間へ4試合ぶりの13号先制スリーランホームラン。これがメジャー通算100号のメモリアルアーチ、松井秀喜(ヤンキース)、イチロー(マリナーズ)、大谷翔平(ドジャース)に次いで日本選手4人目、右打者としては初の快挙となった。
その後も、前日1日、5本塁打を放ったカブス打線が止まらず、D.スワンソン(32)が2試合連続となる1試合2本塁打、6打席で4本塁打をマークするなど5回までに9得点を挙げた。鈴木も4回の第3打席でショートへの内野安打、3試合連続マルチヒットをマークした。
鈴木は守備で5回、ライトへの大飛球を追って、フェンス際でジャンピングキャッチを試みたが届かず、クッションボールが右目に直撃するアクシデント。その場にうずくまり、ヒヤリとする場面も見られたが、異常はなくそのまま守備に付いた。
その裏、M.コンフォート(33)もバックスクリーンへ6号ソロ、さらにP.クロウ=アームストロング(24)が2試合連続となる19号スリーラン。カブスは2試合で10本塁打、創設156年で3度目の記録となった。
まだ止まらないカブス打線、6回にもコンフォートが2打席連続となる7号ツーランが飛び出して15点目、8回、鈴木の第5打席、パドレスは大量リードされて野手が登板、鈴木はレフト線へのツーベースで今季5度目の3安打をマークした。さらにスワンソンがキャリア初となる1試合3本塁打の16号満塁ホームラン。これで終わらず、M.ブッシュ(28)が11号、何とカブスは1試合8本塁打をマーク、17安打23得点の快勝で5連勝となった。
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