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大谷翔平 全力疾走の内野安打、内野ゴロでも左足でベースを踏み体勢を崩す場面も Wヘッダーで球場に9時間37分滞在

スポーツ
2026-07-20 11:15

■MLB ヤンキース2ー1ドジャース ダブルヘッダー第2試合(日本時間20日、ヤンキー・スタジアム)


【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年


ドジャースの大谷翔平(32)が敵地でのヤンキース戦、ダブルヘッダーの第2試合で“1番・DH”でスタメン出場、4打数1安打。3回にはサード内野安打で2試合連続安打、6回のファーストゴロでは全力疾走でひざに違和感のある左足でベースを踏むなど全力プレーを見せた。チームは第2試合で敗れて、ダブルヘッダーは1勝1敗となった。


前日19日は雷雨で悪天候のために中止、2024年5月29日のメッツ戦以来のダブルヘッダーとなった大谷、第1試合は今季30度目のマルチヒットをマークするなど2打点、そして、3時間40分後に始まった第2試合、ヤンキースの先発は24年途中までドジャースに在籍し、チームメイトだったR.ヤーブロー(34)。


試合予定時刻より早めに準備が出来て、大谷も打席に入ったが、1塁塁審が時間を計り、日本時間8時20分ちょうどにプレーボールとなった。1回の第1打席、カウント0ー1から外角低めのスイーパーに体勢を崩されて力ないライトフライとなった。


第1試合で山本由伸(27)が完投したドジャースは第2試合はブルペンデー、先発はW.クライン(26)、1回、2死二塁から4番・C.ベリンジャー(31)にタイムリーを打たれて1点を失った。


3回、2死走者なしから9番・E.アルフォンゾ(26)がメジャー初ヒットで出塁、そして、大谷の第2打席、カウント2ー0から外角低めのスイーパーを打ち損じたが、サード前への内野安打となった。2死からチャンスを広げたが、2番・A.パヘス(25)はレフトフライに倒れた。


0対1で迎えた5回、ドジャースは細かく投手を繋いできたが、無死満塁のピンチで迎えるのは5番・J.ドミンゲス(23)、2球目のファウルが三塁ベンチへ、大谷が座っているところに飛んでいき慌てて逃げる姿が見られた。この最大のピンチに5人目B.スチュワート(34)はドミンゲスを空振り三振、続くチゾムJrをサードファウルフライに打ち取ると、ボルビーを空振り三振と追加点を許さなかった。


6回、1死走者なしから大谷の第3打席、ヤンキース3人目、左腕のB.ヘッドリック(28)と対戦。カウント0ー1からスライダーを引っ掛けてファーストゴロ、ベースカバーに入ったヘッドリックと競争となり、全力疾走で歩幅が合わずに最後は違和感のある左足でベースを踏み体勢を崩す場面もあったが、左ひざを確認するようにゆっくりとベンチに戻った。


1点を追う8回、先頭の代打・T.エドマン(31)が今季2号の同点ソロ、ドジャースが終盤に追いついた。そして、1死一、二塁で大谷の第4打席、ヤンキース5人目、守護神のベッドナー(31)と対戦。カウント2ー2から外角低め148キロのスプリットに空振り三振、ここしかない場所に落とされた。続くパヘスはセカンドフライと勝ち越し点は奪えなかった。


その裏、7人目E.フィリップス(31)が6番・チゾムJrに今季14号勝ち越しソロを浴びてしまった。今季初のダブルヘッダーは1勝1敗、日本時間午前1時35分に第1試合が開始し、第2試合が終了したのは午前11時13分、球場には約9時間37分の滞在と長い一日になった。
 


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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