
■バレーボール アジア選手権2026 女子 予選ラウンド 日本 3ー0 ベトナム(日本時間25日、中国・天津)
優勝チームには28年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられる、アジアNo.1決定戦の「アジア選手権2026」。女子日本代表(世界ランク6位)はベトナム(同32位)にセットカウント3ー0(25ー23、25ー17、25ー21)でストレート勝ちを収め3連勝。プールC首位、全体2位以上での決勝トーナメント進出を決めた。
スタメンにはキャプテンの石川真佑(26)、セッターに関菜々巳(27)、アウトサイドヒッターに佐藤淑乃(24)、秋本美空(20)、ミドルブロッカーに、山田二千華(26)、宮部藍梨(28)、リベロに福留慧美(28)が名を連ねた。
グループ首位通過のかかった予選ラウンド最終戦。第1セットは、中盤まで競り合う展開も初スタメンの秋本が連続でサービスエースを決めるなど5点のリードを奪った。終盤にベトナムのブロード攻撃などで1点差に詰め寄られたが、秋本、石川の強打が決まり25-23で先取した。
第2セットは石川に代え、鴫原ひなた(25)、宮部に代えて山口真季(27)をスタートから投入した。ここまでアタック率100%の秋本がチーム最初の10得点目を挙げるなど、試合を優位に進めた日本。終盤には山口のブロックやブロード攻撃で4連続得点し、25ー17で2セットを連取した。
第3セットは序盤から佐藤のサービスエースなどでリードした日本だったが、ベトナムに5連続得点を許し、1点差に。ベトナムの移動攻撃に苦戦し同点とされたが、山田のサービスエース、山口のブロックなどで6連続得点と再び引き離し、ストレート勝利。チーム最多得点の秋本は「あまりスタートから入ることが無いんですけど、自分のやるべきことがちゃんとできたかなと思います」と試合を振り返った。
予選ラウンドを全勝で27日からの決勝トーナメントに臨む。
※世界ランキングは試合前時点
【日本の得点(上位)】
秋本 16点
佐藤 11点
山田 9点
山口 7点
鴫原 5点
石川 4点
【女子日本代表 日程】
■予選ラウンド
8月21日(金)〇3ー0 香港
8月23日(日)〇3ー0 韓国
8月25日(火)〇3-0 ベトナム
■準々決勝
8月27日(木)~28日(金)
■準決勝
8月29日(土)
■決勝・3位決定戦
8月30日(日)
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