
■プロ野球 巨人 5-1 中日(9日・東京ドーム)
中日は巨人に敗れ、3連勝はならなかった。通算54勝72敗2分で借金は18に増えた。先発の大野は5回4失点のピッチングで6敗目を喫した。1回裏に大城の適時打で先制を許すと、3回裏にはダルベックに23号ソロホームランを浴びる。5回裏には石伊の捕逸が絡み、2点を失った。打線は細川の適時打で反撃するも及ばなかった。2番手のアブレウは押し出しの四球で失点した。
スターティングメンバーには1番セカンド・福永、2番ショート・村松、3番サード・高橋周、4番ファースト・サノー、5番ライト・上林、6番レフト・細川、7番センター・岡林、8番キャッチャー・石伊、9番ピッチャー・大野が入った。サードには石川昂に代わり高橋周、ライトには花田に代わり上林が入った。
先発は大野。ここまで19試合に登板、9勝5敗、防御率2.08。前回9月1日の広島戦(バンテリンドーム)では6回2/3、117球、5被安打、2奪三振、5四死球、2失点のピッチングで5敗目を喫した。巨人戦では7月3日の試合(バンテリンドーム)では8回、102球、2被安打、7奪三振、2四死球、無失点のピッチングで勝ち投手となった。
1回裏、1死から2番・キャベッジに中安打を許す。3番・ダルベックには右安打を許し、1死一・三塁のピンチを招く。その後、4番・大城にセンターへのタイムリーヒットを浴び、1点を先制される。5番・丸は二ゴロ、6番・泉口は中飛に打ち取る。
2回表、巨人先発のマタからサノーは四球、上林は右安打で無死一・二塁のチャンスをつくる。細川は遊ゴロで1死一・三塁となる。しかし、岡林は空振り三振、石伊は空振り三振に倒れ、チャンスを生かせない。
3回裏、2死からダルベックに左中間への23号ソロホームランを浴び、1点を追加され、0-2とリードを広げられる。大城は中安打、丸に右安打を許し、2死一・二塁となる。しかし、泉口は二ゴロに打ち取り、追加点は与えない。
4回表、マタから変わった代木から先頭の高橋周がレフトへのツーベースヒットを放つ。サノーは四球で無死一・二塁となる。上林は空振り三振に倒れるも、細川にセンターへのタイムリーヒットを放ち、1点を返し、1-2とする。しかし、岡林は遊ゴロ、石伊は投ゴロに倒れ、追加点はならない。
5回表、船迫から2死から村松が右安打を放つも、高橋周は二ゴロに倒れる。
5回裏、1死からキャベッジに四球を与える。ダルベックにも四球を与え、1死一・二塁のピンチを招く。捕逸で1死二・三塁となると、大城にセンターへの犠飛を浴び、1点を追加され、1-3となる。続く丸にレフトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を追加され、1-4とリードを広げられる。大野はこの回で降板する。5回、91球、7被安打、5奪三振、2四死球、4失点(2自責点)のピッチングだった。
6回表、2死から細川がレフトへのツーベースヒットを放つも、岡林は左飛に倒れる。
2番手はアブレウ。2死から代打・門脇は投安打、浦田は中安打、キャベッジは四球で2死満塁となる。続くダルベックに押し出しの四球を与え、1点を追加され、1-5となる。
3番手は橋本。佐々木は投ゴロ、泉口は空振り三振、松本は三直に打ち取る。
8回表、則本から先頭の村松は中安打を放つ。しかし、高橋周は見逃し三振、サノーは遊併打に倒れる。
4番手は杉浦。先頭の鈴木大に死球を与える。しかし、門脇は空振り三振、浦田は中飛、キャベッジは一ゴロに打ち取る。
9回表、平内から得点をあげられず、ゲームセット。
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