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北口榛花が銀メダル、武本紗栄が銅メダルでダブル表彰台!金メダルは70m46のビッグスローで中国の新星・嚴子怡【アジア大会・女子やり投】

スポーツ
2026-09-27 22:45

■アジア大会 陸上・女子やり投決勝(27日、名古屋市瑞穂公園陸上競技場)


【日程&放送スケジュール&代表選手一覧】アジア大会(愛知・名古屋)は9月19日の開幕を前に競技がスタート ※随時更新


陸上競技5日目、女子やり投げ決勝が行われ、日本記録保持者の北口榛花(28、JAL)が62m70で銀メダル。日本勢16年ぶりの金メダルとはならなかった。優勝したのは嚴子怡(18、中国)。70m46のビッグスローでアジアの頂点に立った。武本紗栄(26、オリコ)は最終投擲で記録を伸ばし劇的な銅メダル獲得となった。


昨年の東京世界陸上で予選敗退となった北口は今季からヤン・ゼレズニー新コーチの指導の下、新投法に取り組み6月の日本選手権で優勝。先月のDLローザンヌ大会では1年2か月ぶりの優勝を飾った。さらに、今年から開催された“世界一決定戦”アルティメット世界陸上では日本新記録となる68m92をマークし初代女王に。完全復活をアピールした。


一方、中国の新星・嚴子怡は5月のダイヤモンドリーグ(DL)廈門大会で世界歴代2位の71m74をマークし優勝すると、その後も勝ち続けDLファイナルも制し、今や世界のトップに君臨している。


迎えた決勝、嚴子怡が1投目からビッグスローを見せた。なんと大会新記録となる70m46。北口が今月13日にマークした日本記録の68m92を大きく上回ってくる。金メダルを取るためには日本新記録をマークしなければならなくなった。


北口の1投目は56m48、2投目は57m16と記録を徐々に伸ばし3位につける。しかし、3投目はファウルと記録を伸ばせない。逆転を目指し4投目。投げた瞬間に北口が雄たけびを上げた。やりは伸びていき61m89。これで2位に浮上した。


5投目は61m54と伸ばせず逆転をかけた最終6投目。62m70と記録を伸ばすが届かず銀メダル。武本は最終投擲で62m15をマークし銅メダルに滑り込んだ。金メダルはならなかったが日本勢がダブル表彰台となった。

【女子やり投 結果】
1位)嚴子怡(中国) 70m46
2位)北口榛花    62m70
3位)武本紗栄    62m15
 


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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