
■第20回 アジア大会愛知・名古屋 ハンドボール 男子 準決勝 日本 31ー35 バーレーン(28日、愛知・エントリオ)
ハンドボール男子日本代表“彗星ジャパン”が、準決勝で“アジア王者”のバーレーンに挑み、31-35で敗れた。日本は29日の3位決定戦へまわり、16年ぶりのメダル獲得をかけた試合に臨む。
2大会連続銀メダルのバーレーンは、今年1月のアジア選手権を制した強豪国。前半開始早々に得点を決めた日本だが、バーレーンも直後に得点し、一進一退の攻防を見せた。4分にはバーレーンの7mスローを、“190㎝の守護神”中村匠(30)が足で阻止。日本は、フリースローラインから蔦谷大雅(26)が鋭いボールをゴールに突き刺し、先に10点に到達した。
22分には、身長2mの玉川裕康(31)が反則による2分間の出場停止が科され1人少ない数で戦うこととなったが、7mスローを決めるなどバーレーン相手に互角の戦いを見せた。14ー16の場面でバーレーンの選手にレッドカード。数的優位となった日本は2点ビハインドの状態から同点に追いつき、16-16で前半を終えた。
アジア選手権の準決勝で敗れた(25ー35)相手に善戦し、後半も序盤から点を取り合ったが、バーレーンに4連続得点を許し、21ー24。その後日本は中田航太(27)がゴールの縁ぎりぎりを攻めたジャンプシュートを成功させるなど反撃したが、逃げ切られた。
日本は、2010年広州大会以来の銅メダルをかけ、29日に行われる3位決定戦に臨む。
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