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【アジア大会9日目】陸上はまたもメダルラッシュ!三浦龍司&飯澤千翔が金 卓球女子ダブルス“みわひな”は銀 日本勢メダル総数172個に

スポーツ
2026-09-28 23:07

■第20回アジア競技大会愛知・名古屋 大会9日目(28日)


【日程&放送スケジュール&代表選手一覧】アジア大会 愛知・名古屋開幕!日本勢メダルラッシュ※随時更新


大会9日目の28日、日本勢は金4個、銀6個、銅5個を獲得し、開幕からここまでのメダル総数を172個とした。


【陸上】
陸上は男子400mハードルで後藤大樹(17、洛南高校)が日本歴代2位タイの47秒93で銀メダルを獲得。この種目における日本勢史上最年少で表彰台に上がった。黒川和樹(25、住友電工)は6位に入った。


男子3000m障害には“第一人者”の三浦龍司(24、SUBARU)が8分17秒36の大会新記録で日本勢28年ぶりの金メダルを獲得した。さらに前回銀の青木涼真(29、Honda)は8分17秒60で自己ベストを更新し2大会連続の銀メダル。日本勢のワンツーフィニッシュは70年バンコク大会以来56年ぶりの快挙となった。


男子1500mでは飯澤千翔(25、住友電工)が大会新記録の3分36秒35で金メダルを獲得。1986年ソウル大会の大志田秀次以来となる40年ぶりの快挙を成し遂げた。さらに森凪也(27、Honda)が銅メダルを獲得し、日本勢のダブル表彰台となった。


女子800mの予選は日本記録保持者の久保凛(18、積水化学)が2分02秒87の2組4着。着順での通過はならなかったがタイムで拾われ、29日に行われる決勝に進んだ。また1組を走った塩見綾乃(26、岩谷産業)も2分02秒81の組1着で決勝進出。


女子5000m決勝は日本記録保持者の田中希実(27、豊田自動織機)が15分11秒65で銀メダルを獲得し、今大会3個目のメダルを手にした。山本有真(26、積水化学)は4位だった。


男子4×400mリレー予選では1走に佐藤風雅(30、ミズノ)、2走に⽩畑健太郎(20、東洋⼤学)、3走に今泉堅貴(25、内田洋行)、4走に林申雅(22、筑波大学)のメンバーで出場。アジア記録(2分58秒33)を持つ日本が1組目に出場し、3分3秒48で組1位で決勝に進出した。


4×100mリレー決勝では女子が日本が43秒52で銅メダルを獲得。メダル獲得は2014年仁川大会の銅メダル以来、12年ぶりの快挙となった。男子は予選と同じ1走・多田修平(30、住友電工)、2走・小室歩久斗(20、中央大2年)、3走・桐生祥秀(30、日本生命)、アンカーは小池祐貴(31、住友電工)の盤石なメンバーで臨むも38秒57で5位。2018年ジャカルタ大会以来、2大会ぶりのアジア王座奪還とはならなかった。


【卓球】
女子ダブルスは張本美和(18、木下グループ)・早田ひな(26、日本生命)の“みわひな”ペアが銀メダルを獲得した。準決勝では香港ペアにストレート勝利で52年ぶりに決勝進出。決勝では中国の蒯曼・王曼昱ペアにゲームカウント0ー4で敗れ、60年ぶりの金メダルを逃したが、強豪・中国を相手に最後まで粘り強く戦い抜いた。


【バドミントン】
バドミントンは女子シングルス準決勝が行われ、世界ランキング3位の日本のエース・山口茜(29、再春館製薬所)が同2位、中国の“エース”王祉怡(26)にゲームカウント2-0で勝利し、日本勢28年ぶりの決勝進出を決めた。4度目のアジア大会となる山口にとってはシングルスで初の決勝進出となる。また女子ダブルス準決勝に出場した中西貴映(30、BIPROGY)・岩永鈴(27、BIPROGY)ペアは世界ランキング2位の韓国ペアにストレート負けとなり、日本勢2大会連続の銅メダルで終えた。


【バレーボール男子】
前回大会銅メダルの男子日本代表(世界ランキング5位)は大会2戦目でカザフスタン(同77位)と対戦。セットカウント3ー0(25ー16、25ー14、25ー20)のストレート勝利。2010年の広州大会以来、16年ぶりとなる金メダルに向け連勝を飾った。


【自転車競技 BMXレーシング】
男子は中井飛馬(26、B's INTERNATIONAL)、木内彪凱(21、日本体育大学)の日本勢が金銀を独占。女子も畠山紗英(27)が金メダルを獲得した。


【28日終了時点 日本のメダル獲得数】※()内は大会総数

◆金 4個(計41個)
自転車競技 BMXレーシング 女子:畠山紗英
自転車競技 BMXレーシング 男子:中井飛馬
陸上 男子3000m障害:三浦龍司
陸上 男子1500m:飯澤千翔


◆銀 6個(計68個)
自転車競技 BMXレーシング 男子:木内彪凱
アーティスティックスイミング チーム:日本
陸上 男子400mH:後藤大樹
陸上 男子3000m障害:青木涼真
陸上 女子5000m:田中希実
卓球 女子ダブルス:張本美和、早田ひな


◆銅 5個(計63個)
バドミントン 女子ダブルス:中西貴映、岩永鈴
クラッシュ 男子81kg級:大吉賢
陸上 男子1500m:森凪也
陸上 女子4×100m:日本
陸上 マラソン競歩:梅野 ※27日実施、金メダルの選手の失格により繰り上がり


計172個

※写真は男子3000m障害で金メダルの三浦選手(左)、銀メダルの青木選手(右)


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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