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“世界初”の白い粉がAI時代の切り札に? 日本の省電力技術の最前線に迫る 29日放送『アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~』

トレンド
2026-04-29 15:50
“世界初”の白い粉がAI時代の切り札に? 日本の省電力技術の最前線に迫る 29日放送『アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~』
29日放送『アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~』より(C)テレビ東京
 テレビ東京で29日、『アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~』(毎週水曜 後11:06)が放送される。今回は「“世界初”の白い粉がAI時代の切り札に?消費電力9割カット…次世代メモリの正体」というテーマで、日本の省電力技術の最前線を俯瞰し、持続可能なデジタル社会のあり方を検証する。

【番組カット】不思議!最先端の技術に迫る若林正恭

 急速なAIの普及により、世界が直面している「電力の大量消費」という深刻な社会課題。ChatGPTへの質問1回がグーグル検索10回分、10秒間の動画生成がグーグル検索2万回分の電力消費に相当するという。特にネットシステムの拠点であるデータセンターの電力不足は喫緊の課題となっている。この危機に立ち上がったのが、広島大学発のスタートアップ「マテリアルゲート」だ。

 彼らが開発するのは、世界初となる「単分子誘電体」という素材。一見ただの“白い粉”に見えるこの素材が、コンピューターのメインメモリに革命を起こし、消費電力を9割以上削減する可能性を秘めているという。CEOの中野佑紀氏と、その恩師であり開発者の西原禎文氏は、15年以上にわたる研究を経てこの技術を確立させた。

 かつて大手企業ですら断念した「メモリの小型化と処理速度の両立」という壁を、分子一つで記憶を保持するという独自の理論で突破。2018年の後輩の結婚式で「起業」を決意したという師弟コンビが、日本発の技術で世界のインフラを変えようとしている。

 スタジオでは、若林正恭が実際に“謎の白い粉”を手に取り、その正体を深掘り。さらに、2050年の実現を目指した「脳型メモリ」という驚きの未来構想にまで迫る。

 また、EVの航続距離を伸ばす新素材や蓄熱システムなど、日本の省電力技術の最前線を俯瞰し、持続可能なデジタル社会のあり方を検証する。

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