E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > ミャンマーM7.7大地震で長さ400キロ以上にわたる断層の動き確認 最大6mのずれも 国土地理院

ミャンマーM7.7大地震で長さ400キロ以上にわたる断層の動き確認 最大6mのずれも 国土地理院

国内
2025-04-02 19:53

先月28日にミャンマーで発生したマグニチュード7.7の大地震で、震源付近の地面が南北方向に400キロ以上に渡って動いたほか、最大で6メートルずれていることが分かりました。今回の地震を起こした断層の動きをとらえたものとみられます。


先月28日、ミャンマー中部で発生したマグニチュード7.7の大地震について、地球観測衛星「だいち2号」がとらえた震源付近の画像を国土地理院が分析したところ、ミャンマーのマンダレーの北から首都ネピドーの南にかけて、南北方向に400キロ以上に渡って地面が動いた形跡をとらえたということです。


これは、今回の地震を起こした断層とみられ、ミャンマーを南北に走るザガイン断層に沿っているほか、地震を起こした「横ずれ断層型」のメカニズムとも一致するということです。さらに、今回の地震に伴い、断層を挟む形で地面が最大で6メートル程度ずれ動いていることも確認されました。


去年1月1日に石川県能登地方で発生したマグニチュード7.6の地震では、地震を起こした断層が東西方向におよそ150キロずれ動き、最大でおよそ4メートルの隆起が確認されていますが、今回の地震では、それをはるかに上回る地殻変動が起きたといえ、国土地理院は、今後さらに詳しい調査・分析を行っていくとしています。


スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】
「誰も死なないという選択肢は考えられない」幼少期の虐待・ネグレクトの末たどり着いた両親の殺害 15歳の少年が逃れたかった「恐怖と束縛」


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ