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「態度に不満があった」東京・大田区マンション会社社長殺害 部下で同級生の山中正裕容疑者(45)を殺人容疑で逮捕「殺すつもりはなかった」【news23】

国内
2026-01-10 12:24

きのう(8日)東京・大田区のマンションで会社社長の男性が殺害されているのが見つかった事件で、警視庁は男性の会社の営業部長で45歳の男を殺人の疑いで逮捕しました。


捜査関係者によりますと、殺人の疑いで逮捕されたのは音響照明設備会社の営業部長・山中正裕容疑者(45)です。山中容疑者はおととい(7日)からきのう(8日)にかけて東京・大田区大森北のマンションで音響照明設備会社の社長・河嶋明宏さん(44)の首や腹など10か所以上を刃物で刺し、殺害した疑いがもたれています。


山中容疑者は河嶋さんが経営する会社で営業部長を務めていて、防犯カメラなどの捜査で関与が浮上したということです。


きのう(8日)警視庁が山中容疑者に任意で話を聴いたところ、遺体発見前日の夕方から夜にかけての行動について本人の説明と防犯カメラの映像に矛盾があったため、きょう(9日)再び、任意で事情聴取。


山中容疑者は逮捕前に「上司である河嶋さんの態度に不満があった」と話し、河嶋さんの殺害への関与をほのめかしていたということです。


河嶋さんの知人は…


河嶋さんが長年通うバーの店主
「僕からすると兄貴みたいな、すごく優しい方で心が大きい方だった。旅行とかも一緒に行っている仲なので、すごく悔しいというか心苦しい」


山中容疑者は、逮捕前の調べに対し、「上司である河嶋さんの態度に意見するため現場に行き、激昂されて揉み合いになった。そして持ってきた刃物で首などを刺した」、「刃物は脅しのために持って行った」と話しているということです。


刃物は果物ナイフのようなもので、山中容疑者が過去に住んでいたマンションのごみ集積所から見つかり、血痕のようなものがついていました。


また、マンションの部屋には鍵がかかっていましたが、山中容疑者は「事件の発覚を遅らせるために玄関にあった鍵を閉めて、郵便受けに入れた」と話しているということで、鍵は山中容疑者の話した通り、玄関の床から見つかっているということです。


さらに、山中容疑者は河嶋さんの高校の同級生で、河嶋さんに誘われて会社に入ったとも話しているということです。


山中容疑者は「刃物で刺したことは間違いないが、殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認しているということです。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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