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熊本県・阿蘇山で遊覧ヘリコプターが行方不明に “衝撃があった”スマホのGPSをもとにヘリの残骸発見【news23】

国内
2026-01-21 10:18

熊本県・阿蘇山を遊覧中に行方が分からなくなったヘリコプター。スマートフォンの位置情報をもとに警察などが捜索したところ、火口付近でヘリの残骸が見つかりました。乗っていた3人の行方はこれまでのところ、分かっていません。


【写真を見る】火口付近で見つかったヘリの残骸(熊本県警提供)


火口付近でヘリの残骸発見

20日、熊本県・阿蘇山を遊覧中に行方が分からなくなったヘリコプターが、火口付近で見つかりました。


熊本県警から提供された写真から、機体の一部を残し、大破しているのが分かります。

行方不明になっていたのは、岡山県に本社がある匠航空が運航する遊覧用のヘリで、64歳の男性パイロットと、台湾出身の男女2人が客として搭乗していました。


会社などによると、午前10時52分、ヘリは阿蘇市の動物園を離陸し、阿蘇山の中岳周辺を約10分間遊覧する予定でした。

しかし、午前11時4分ごろ、乗客のスマートフォンから消防に“衝撃があった”ことを知らせる通報が入ります。


パイロットの男性は約40年の操縦歴 搭乗の3人を21日朝から捜索再開

消防が折り返すもつながらず、予定時刻を過ぎてもヘリコプターが着陸場所に到着しなかったため、スマートフォンの位置情報をもとに消防などが捜索。

そして午後4時すぎ、警察が中岳の第1火口周辺の北側で、ヘリの機体のようなものを発見したということです。


国土交通省によると、ヘリからは午前11時ごろから午後2時50分ごろまで、“異常事態”を知らせる緊急信号が中岳の南側から出ていたということです。

行方が分からなくなったのは、この日の3回目のフライトで、それまでのフライトでは機体に異常はなかったということです。

パイロットの男性はアメリカで指導するなど、約40年の操縦歴があるということです。


これまでのところ、ヘリに乗っていた3人は見つかっておらず、警察や消防は、21日朝から捜索を再開する予定です。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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