関東各地で山火事が相次いでいます。
19日夜、茨城県常陸太田市で住宅や工場が焼ける火事があり、火が山林に燃え移りました。自衛隊のヘリ3機が出動したほか、消防隊員らあわせて230人が出動して消火活動を行いましたが、8ヘクタール以上が焼け、2日以上がたった今も、鎮圧のめどは立っていないということです。
近くに住む人
「(煙は)今日は増えたり、また消えたりしてます。昨日よりも今日の方が(移動している)。鉄柱みたいのがあるでしょう。あの辺りの手前側が燃えてたんですよ、昨日は。それがみんな向こうに回っちゃったんですよ」
この現場から20キロほど離れた同じく常陸太田市内の別の場所でもきのう午後、山火事がありましたが、火は消し止められました。
一方、栃木県鹿沼市の粟沢トンネル付近の山林でも火事があり、きのうは群馬県の防災ヘリが現場近くの南摩ダムから水をくみ上げて消火活動にあたりましたが、5ヘクタールが焼け、鎮圧のめどは立っていないということです。
消防によりますと、きょうも自衛隊のヘリや消防車10台ほどが出て消火活動を行う予定だということです。
いずれの火事でもけが人は出ていません。
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