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早春 梅まつり開催 梅の里再植樹から10年、日本一の梅の里を襲った悲劇 東京・青梅市【SUNトピ】

国内
2026-02-22 19:06

東京都青梅市で、春の訪れを感じてきました。


福山佳那 気象予報士
「梅のいい香りがしますね!」


2月21日から梅まつりが開催されています。最近、暖かいので咲き進みそうですね。今年は例年より少し早く、早咲きのものは見頃をむかえているそうです。


実はここ、かつては「日本一の梅の里」と呼ばれながら、ある悲劇を乗り越えた場所なんです。


吉野梅郷商店会 鈴木宗さん
「木を切ったのは今でも覚えていますけど、あれは見ていて本当に忍びなかったですし、辛かったのを覚えています」


2009年、国内初となる「プラムポックスウイルス」の感染が確認されました。木を弱らせるため感染拡大を防ぐ措置として、梅の木が次々と伐採されました。青梅市内全域で、およそ4万本もの梅の木が伐採されてしまったそうなんです。


しかし、2016年、地元の方たちが中心となり梅の植樹がスタート。今年で、ちょうど10年という節目を迎えたそうです。


吉野梅郷商店会 鈴木宗さん
「10年経つと成木になるといわれますが、本当に大きくなりましたし、綺麗に咲いていますので、是非、楽しみに来ていただきたいですね」


梅の公園にこれまでに植えられた梅の木は、現在およそ1200本。再び梅の名所として歩み始めた吉野梅郷を訪れてはいかがですか?


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